4月・5月 進学・就職、奨学金説明会の実施

4月14日~5月8日にかけて、進学説明会や奨学金(JASSO)、公務員、就職説明会など各種実施をしています。

4月18日(土)には、保護者対象の進路説明会も実施しました。(リンク先は校長ブログ)

 

生徒たちは希望する進路に合わせて放課後に担当者から説明を受けています。

 

みなさんに質問です。

『大学の数は昔と比べて増えていると思いますか?それとも減っていると思いますか?』

 

 

実は・・・

 

平成6年時点で552校だったものが、令和6年時点では813校と増加しています!

 

その反面、短期大学は半数近くに減少しています。

では高校3年生は?というと、当時180~190万人程度いたところから、

令和6年時点では95万人とおよそ半数になっています。

 

にもかかわらず、大学の学部は年々増え続けています。

設置者学部数
国立大学 404
公立大学 218
私立大学 1,989
専門職大学(公立・私立) 21
合計 2,633

※「学部組織なし」の大学や、大学院のみの機関は除外されています。

(出典:令和6年度学校基本調査より)

 

近年では、情報系や看護系の学部新設が続いており、時代とともに多様化する分野のニーズに対応できるように変化し続けているといえます。

 

また、入試の種別も多様化しています。

・総合型選抜(AO入試)

・高大連携

・学校推薦型選抜(指定校・公募)

・共通テスト利用

・一般選抜

 

一番早い時期に行われるのは総合型選抜、専門学校ではAO入試になります。

 

とくに専門学校のAO入試においては、4月~6月の間のオープンキャンパス(もうはじまっていますよ!)で「エントリー」を事前にしなければならない場合が多くあります。

エントリーはあくまでも予約のため、面談などを経て9月の出願で合否が確定します。

専門学校では複数校を比較し、将来の職業に向けてしっかり指導してくれるところを選びましょう。

定員の人数に達してしまうと早期に募集停止になるケースもあるので、早くから動くことが大切です。

 

保護者の方々には、

・行きたい大学・専門って4年間、2年間でどれくらいお金がかかるの?

 いつまでにいくら必要?奨学金は借りる?借りない?特待とかはある?

 ※多子世帯の授業料無償化制度では奨学金を借りる、借りないにかかわらず日本学生支援機構(JASSO)の給付奨学金に申し込む必要があります。

令和7年度からの奨学金制度の改正(多子世帯の大学等の授業料等無償化)に係るFAQ 

(参考資料リンク先:文部科学省)

・指定校推薦の条件は?そもそも行きたい学部がある?

・受験に必要な科目って何?

・オープンキャンパスへ一緒に行く

 

などなどお子様と一緒に確認をしておいていただきたいです。特にお金の話などはしづらい部分もあるかもしれませんが、ぶっちゃけた話をしておいてほしいなと思います。

学校ではお子様を通じて情報発信をしていきますが、なかなか保護者の方まで届かない・・・なんてこともよくあります。

ぜひ6月の懇談期間の際はお越しいただいて、進路についてお話させていただきたいなと思っています。

※入試時期の早い看護、専門学校を志望している場合は5月から懇談をはじめさせていただく場合があります。また、期間にとらわれず7月などに懇談させてもらう場合もあります。よろしくお願いします。