3年生の遠足は嵐山散策です。 昨年に続いて今年もはじまりは雨☔の遠足となってしまいました。
当初ではびわこ・彦根スカイパーク、宇治散策の予定でしたが、雨メニューに変更となりました。
学校に集合して、バスで出発です。
バスに乗って1時間半時間程度で嵐山に到着しました!
到着すると、雨が上がり晴れてきました☀️班に分かれて散策に出発です
渡月橋は桂川にかかる嵐山といえばといったスポットです。
その名前の由来は、平安時代に亀山上皇が「くまなき月の渡るに似る」と詠んだことから名付けられたといわれています。
流出と架橋を繰り返し、現在の鉄筋コンクリート製の橋にかけ変わっています。
みなさんはこんな噂をきいたことはないでしょうか?
「渡月橋を渡るときは振り返ってはいけない」
大阪や京都などで受け継がれている「十三参り」という風習があります。橋を渡った先の寺で、「友」「賢」「美」など授かりたいものの漢字を書くそうです。
数えで13歳になるときに知恵を授かりにいった帰りに振り返ってしまうとせっかく授かった知恵が失われてしまうという言い伝えによるものです。
なので観光ではどんどん振り返って風景を楽しんでも大丈夫ということです。

ほど近くにある天龍寺は世界遺産にも登録され、庭園や雲龍図が有名です。

庭園を抜けていくと竹林の小径(ちくりんのこみち)にたどり着きます。
雨上がりということもあってか、マイナスイオンが漂っていたようにも感じます。

竹林の先には嵐山と亀岡を結ぶ嵯峨野トロッコや、平家物語にも登場する祇王寺などがあります。

また、源氏物語の重要な舞台であり、特に「賢木の巻」で光源氏と六条御息所が別れる野宮神社などもみられます。

さまざまな物語の舞台にもなっている嵐山で、ちょっとした聖地巡礼?のようにもなっています。
嵐山の駅にはキモノフォレストとよばれる京友禅がアクリルのポールに飾られており、およそ600本並んでいます。夜にはライトアップもされるようです。

ちょっぴり昼食の価格は高めですが、食べ歩きをしたり、高級ラーメンを食べたりしながら過ごしている人たちもみられました。
