アメリカ研修2026完結!

現在日本時間で2026年3月29日の11時50分。
最寄りの路線に乗ったあたりから眠気がひどかったのですが、家で寝て起きたら信じられない疲労に襲われています。生徒の皆さんもきっとたくさんの気疲れ、体力的な疲れなどぐったりしてるかと思います。無理せずしっかり休みましょう。

さて、最後の報告をします。
ついに全行程10日間のアメリカ研修が終わりました!
いきなりまとめを始めてしまいそうなので、一旦落ち着いて、まずはシアトル・タコマ空港出発のところから報告します!

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JALの国際線に乗り込み、今度は約10時間の空の旅です。
本当に長時間の飛行機が憂鬱です。

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さようならワシントン州!さようならシアトル!
ってことで、アメリカから離れました。

感想は人によっても違うし、日によっても違います。
まだまだ足りない様子の人もいましたし、もうぐったり。という人もいました。

ちなみに私はもうそろそろ・・・いいかな。
自分の布団で眠りたいな。野菜食べたいな。
と思っていました。

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これはマウントレーニア。別名タコマ富士。(パイクプレイスマーケットが元々日本人の街だった話は以前しましたよね)
飛行機から撮影できました!
富士山より高い山です。毎年遭難者が出るとガイドさんが言ってました。意外とお話の記憶残ってます。

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機内食です。
もうみんな慣れたもんで、行く前は「ハーゲンダッツが出るんやってー!」と事前に調べて言っていた子がいたくらいウキウキだったのに、帰りは余っているハーゲンダッツがあっちいったりこっちいったり。
私は2個食べました。

ちなみにお米を食べるのも久しぶりでした。
サラダも嬉しい。
不摂生をすると野菜が恋しくなります。
ただ、これもホストの家庭によって全く違ったようで、ルーツがどこにあるかで家庭の料理も色々だったようです。
中にはロシアにルーツをもつ家庭もあったようで、異文化に触れるという意味ではラッキーですよね。

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これはアラスカの上空です。
行きは偏西風に乗り、太平洋を突っ切っていましたが、帰りは偏西風をさけるため、アラスカ付近まで緯度を上げて北海道側から下ります。

ちなみに私と反対側の窓では北方領土も見れたはずです。
見たかったー!

アラスカは49番目の州なんですって。
これもガイドさんのお話。

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本当に長い長い飛行機に耐え、無事日本に帰りました。

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まだ成田空港ですが、やはりちょっとニヤけてしまう様な気分になったのでは?

成田空港から伊丹空港までは18時25分出発、19時50分到着予定でしたが、19時10分ごろ出発。 

一個前の記事では18時40分出発と記載しましたが、40分に動き出しただけでその後しばらく滑走路をウロウロしていました。
結果、本来の出発より45分遅れとなりました。

それなのに到着は15分〜20分の遅れで済みました。
どうやら飛行スピードを上げたようです。
アナウンスで速度を上げて飛ばしますと言っていました。

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荷物を受け取り、保護者の方々、教頭先生、旅行会社の鈴木様にお迎えしてもらい、解散です。
みんな表情はぐったりでした。仕方ありません。
ホームステイ楽しかったようですが、それだけエネルギーも使ったと思います。でも、楽しかったようで本当に良かったです。

以下、私個人の感想になります。
当初は10日間の割に結構費用がかかるなぁ、と思う部分もあったのですが、高校生という早めのタイミングにある程度プログラムが組まれた状態で、異文化を体験するというものの価値の高さを身に染みて感じました。

特に言葉も通じない海外の人たちに話しかけるのは、基本的に困る場面です。日本であれば「発言して間違うのははずかしい」という意識のある人が多いのですが、買い物や質問で言葉が通じないのって、「間違いまくっている状態」のはずなのですが、そうも言ってられない環境であるとともに、アメリカの人たちの簡単に挨拶しまくる文化もあったからか、生徒の皆さんがグイグイ自分で動いて難なく必要なものを手に入れている姿に圧倒されました。

本人たちがどう感じているのかは知りませんが、チャレンジすればなんとでもなるやん!という感覚を手に入れたんじゃないかな。

また、体験という意味では言語の部分での課題を実感する意味では当然ですが価値があります。自分の語彙力のなさや、リスニング力のなさ。ちょっとした言葉を英語にできないもどかしさ。英語でペラペラと話す島田先生のかっこよさ。課題や憧れを見つけられたという意味での価値が大きかったと思います。

さらに、海外は危ない。という知識しかなかった部分について、体験を持って感じることもできました。怖がりすぎの部分もありますが、知識と体験を交えて正しく怖がることにつながるのではないかと思います。

書き出すとキリがないのですが、まだまだホームステイや高校のこと、同年代のことなど本当に刺激を受け続けた10日間になったのではないでしょうか。

と、いうことで長いような短いような海外研修完結です。

アメリカのキャミアック高校、ホストファミリー、すべてをつないでくれている井上先生、手続きや説明会などの段取りをすべてしてくれた横田先生、学校的な部分で様々な手続きをしてくれた大塚教頭先生や新田事務長、旅行会社の鈴木様やガイドさんたちなど多くの方に動いてもらって実現できています。

特に保護者の方々からのバックアップが最も大きく、行きたいと言って「はい、行っといで」とはできるものではありません。金銭的、精神的なバックアップと、「行ってみたら?」と言える器の部分も必要になります。

私なんかは今だから子どもに行きたいと言われたら、行ってみたら?と思えますが、行く前の私だとちょっと難色を示したかも知れません。

生徒の皆さんには、そういう意味でも背中を押してくれるありがたさを知ってもらいたいな、と思います。

では、長くなりましたがアメリカ研修2026は完結です。
ゆっくり休んで、また日常に戻ります。
ブログを読んでくれた方々もありがとうございました。
これにて失礼します。