月日の経つのは早い、そう感じる毎日です。
明日で、50周年記念式典から丸一週間。
校内を散策する中で、皆さんに紹介したい
一文があります。
式典の部の最後、タイトルにもある
生徒からの挨拶がありました。
結びの一文が秀逸です。
「・・・そして過去も未来も超えて鳥たちのさえずるあの美しい中庭に温かな木洩れ日がさし続けることを祈念し、挨拶のことばとさせていただきます。」
新しいテーブルベンチは、記念品として贈られたものです。今日も長吉の生徒たちの日常の一コマとして活躍してくれることでしょう。
中庭はすっかり秋模様です。