2026年1月29日アーカイブ

府立学校では、いじめに関するアンケートは年間3回の実施が必須とされています。本校では、必要に応じてそれ以外にも生徒へのアンケートを行います。安全・安心な日常を過ごすために、一人ひとりに対して、高いアンテナを日々心がけています。その情報を元にして、対人関係の早期修復・改善に努めることに先生方は日々尽力してくださっています。

長吉高校の魅力発信(校長の私見ですが)を40回、紹介して参りましたが、ある私学のLINEでの情報発信を参考に、このままではいけない!と、ブログを更新させていただいています。その高校からは、一月に入ってから今日まで、20日以上、学校の取組みや生徒の活躍を配信されています。流石だなぁと、感心します。ほとんどが、部活動の紹介です。公私の切磋琢磨、魅力の違いとは?しっかりと考え、公立の魅力発信に務めて参り...

写真は、HPで紹介している校長挨拶の冒頭です、『長吉高校は、規律と自主性を重んじ、いじめを許さない、安心して過ごせる学校・居場所作りを進めています。』 今年度、自己診断「先生は、いじめについて私たちが困っていることがあれば真剣に対応してくれる」(生徒)の否定的回答 5.5%でした。回答選択肢に「分からない」があるため、94.5%の生徒は、先生がいじめに対応している、又は分からないと感じていると読み...

学校教育自己診断「先生は悩みや相談にていねいに応じてくれる」(生徒)の肯定的回答 77.3%となり、昨年度より上昇しました。更なる生徒の安全安心をめざします。

「中途退学・不登校の未然防止 オオサカサイクル 5つのC」という取組みをご存知でしょうか。 具体的な「5つのC」の内容は、 1. Community (コミュニティ/地域): 地域連携や学校のコミュニティ意識。 2. Connection (コネクション/つながり): 生徒と学校、社会とのつながり。 3. Communication (コミュニケーション/対話): 心の通う対話。 4. Couns...

写真は箱庭療法(はこにわりょうほう)という心理療法の様子です。ミニチュアのおもちゃを使い、言葉では表現しにくい心の内面を非言語的に表現・解放することで、自己理解を深め、心理的な癒しや成長を促します。本校でもSCが見守る中で自由に箱庭を作る(物語を創る・風景を作る)ことを通して、無意識の世界を探求し、気づきを得て生徒理解を図ることを目的として実践しています。

写真はもう一つのカウンセリングルームです。生徒支援のため、スクールカウンセラー(SC)やスクールソーシャルワーカー(SSW)が勤務する日には、生徒や保護者、時には先生方も生徒支援の専門家のカウンセリングを受けることができます。本校は昨年度から『スクールカウンセラー重点配置校』としてSCには様々な生徒支援にご尽力いただいています。本当に心強い存在です!

本校は、府立高校の中でも少数である「養護教諭の複数配置」の措置をいただく学校の一つです。生徒や保護者が安心して高校生活を送ることができる相談窓口として、無くてはならない重要な役割を二人の養護教諭が担ってくださいます。多感な時期である高校生、時には家庭での悩みを打ち明けてくれたり、人間関係の悩みを相談したり、生徒にとってオアシスの様な居場所となります。必要に応じて教員と連携しながら、生徒の心理的安全...

【魅力】長吉高校その34〜生徒支援〜

本校だけではありませんが、府立高校の生徒支援に関しては入学時に「高校生活支援カード」を保護者や新入生に記入してもらい、高校での学校生活を安心して過ごせるツールとして活用します。これを元に、専門人材(スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、医療機関など)と連携・協働したり、校内支援体制の充実を図り、不登校傾向の生徒への支援や、中途退学の未然防止に向けて、組織的に取組みます。