本校は、「日本語指導が必要な帰国生徒・外国人生徒入学者選抜」の実施校です。府立では8校しか実施していません。現在、府立高校に在籍する生徒の中で、日本語指導が必要な生徒は700名を超え、中学校や小学校に在籍する、外国にルーツがある生徒・児童は増加の一途です。今後は益々、渡日・外国人生徒と「ともに学び、ともに育つ」取組み、多文化共生を進めることは、大阪府のみならず、日本社会の喫緊の課題ではないでしょうか。学校教育自己診断「多文化共生は進んでいる」(生徒)の肯定的回答 83.8% です。14カ国、100名を超えるルーツ生徒と、ともに学ぶ経験は多文化共生社会の縮図です。そんな本校に、今年も全国各地から視察に訪れていただきました。