6月22日(月)、写真は3年生の舞台が中心。







短時間で集中して完成度を高める。時間があれば更に完成度の高いものができるかもしれませんが、時間がないからこそお互いに時間を出し合って協力することができるのではないでしょうか。
そこで、私自身の高校時の学園祭のことを少し。1年次は演劇、2年次は喫茶、3年次は舞台パフォーマンス。演劇が盛んな学校でしたので演劇は抽選。教科書にもある『山月記』の作者中島敦の『南島譚』をテーマにオリジナルの脚本で、私は槍を持つ衛兵の役でした。あらすじは、「召使が王になり、今の主人が召使になるという夢を見るのですが、足るを知ることが真の幸福である」といったもの。私のセリフは一言だけでしたが、監督さんのスケジュールのもと夏休みから連日練習を重ね立ち位置や動作の練習、道具や衣装を作り、当日はバッチリ全身化粧をしました。劇後に非常階段に並んでみんなで写真を撮ったのが良い思い出です。
今回の学園祭でも3年生が舞台終了後にグラウンドの隅でクラス写真を撮っている姿を見て微笑ましい気持ちになりました。仲間と一つのものを創り上げていくのは素晴らしいなとあらためて思った学園祭でした。