小学部4年「国語」

「3びきのこぶた」のお話で、こぶた役とおおかみ役になって再現あそびをしました。

こぶた役では、わらを触ったり握ったりして感触を感じた後、土台に置いたり、積んだりして、わらの家を完成させました。

おおかみ役では、(作った家を壊すのはとても心苦しかったのですが・・・)先生と一緒にブロワーのスイッチを押し、家をめがけて風を送って吹き飛ばしました。

瞬く間に家は飛ばされてしまいましたが、こぶた役もおおかみ役もみんな楽しそうに笑ったり、声を出したりしながら取り組めました。

また、「こぶたくん、家に入れて!」「ダメダメ!」などのセリフもそれぞれの方法で伝え、楽しくやりとりすることができていました。

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