私たち演劇部は9月に行われた秋桜祭第1部の文化祭で「時をかけるゾンビ」という、B級ゾンビ映画風な劇を上演いたしました。
荒廃した雰囲気を新聞紙で表現したり、衣装を手縫いで作ったこの劇を、たくさんの方々が見に来てくださいました。
また、10月30、31日に行われた大阪府高校演劇研究大会のB地区大会にも出場いたしました。
「誰彼時の世」という演目を上演し、井上役の3年、石本未夏とB男(上咲碧)役の1年、南出捺樹が個人演技賞にノミネートし、石本が見事賞を受賞いたしました。
残念ながら団体での受賞にはいたりませんでしたが、これからも頑張っていこうと思います!
今後は自主公演を行うことを目標にこれからも頑張っていきます!
演劇部が少しでも気になっている人は、後悔する前に演劇部へ!