令和3年度4月~7月の大会結果

【令和3年度 大阪高等学校春季テニス大会 個人戦および団体戦】

個人予選を勝ち抜いて本戦に出場したメンバーがダブルスも合わせて、3年4名、2年1名でした。

<シングルス>

3年熊田、2年兼板

<ダブルス>

3年熊田・尾田、田中・鈴木

2年になって本戦初出場の兼板は、3年生が引退した後の新チーム引っ張っていく存在になってほしいですね。

3年のダブルスペア田中・鈴木は公式戦では初めての本戦なので、今まで練習で積み重ねてきたものが発揮できた形となって、とても勇気づけられました。

<団体戦>

熊田、兼板、河崎、尾田、鈴木のメンバーで挑み、予選突破。

本戦では、大阪学芸との対戦で初戦敗退となり、ベスト4の目標は達成できませんでした。

新チームにバトンを託して、公立団体での近畿大会を目標に、まずは各大会での本戦への出場を目指します。

【第35回大阪高校サマーテニストーナメント(シングルス)】

今年度はコロナの影響で、シングルスのみの実施となりました。

本戦に出場メンバーは1名で、2年の高嶋。

本戦での活躍を期待しましたが、コロナの影響で本戦の実施がなくなりました。

【令和3年度 水口杯テニス大会(シングルス)】

本戦に出場したメンバーは1名で、2年の兼板。

本戦では大阪学院の選手に負けてしまいましたが、貴重な経験となりました。

8月からの大会は池村杯と総体で本戦に上がると高体連ポイントがつきます。秋からの団体のことを考えると、1人でも多くの部員が本戦に上がる必要があります。

コロナにも暑さにも負けずに練習を頑張っていきます。

※下記の写真は水口杯本戦会場での写真です。春季、サマートーナメントの写真がないことはご了承ください。