【11月14日（月）に「外部講師」を招いての講演があります②】
登美丘高校では、「強いから優しい」の育成生徒像実現の一環として、外部で活躍している方をお招きしています。そのうち、秋にお呼びする「枠」を校長としてもらっていて、今年も素敵な方に来ていただく予定です！ 10月になったらその説明を開始していきたいと思っていますが、まず前説として、過去2回の講演を再度ご報告します。
前回に続いて第二弾の紹介です。昨年 2021年11月8日には「「非認知能力×ドラゴン桜」」というテーマで、非認知能力の第一人者・岡山大学の中山芳一准教授と「偏差値35から東大に合格し、ドラゴン桜の監修に当たった西岡壱誠さんに講演をいただきました。3学年1時間づつ講演をいただきましたが、それを30分にまとめたダイジェスト版を、再度ご覧ください。
「人間は知らず知らずとある線に囲まれています。それは「なれま線」という線です」など、なるほどと思う話が出てきます。特に何かに挑戦している人は必見のお話です。どうぞ！
【非認知能力×ドラゴン桜 33分】
https://www.youtube.com/watch?v=ImfbrqQmGwA&t=142s
★金曜日には、生徒に見てほしい「YouTube」を紹介していきます。学校の育成生徒像である「Challenge and Hospitality」＝「登美高生は強いから優しい」という表現に沿う形のものを紹介しますので、週末、何分か、時間をお貸しください。