6月6日(木)、3年文学国語の授業の様子です。日本を代表する名文の一つとされる谷崎潤一郎著「陰影礼賛」に取り組んでいます。
本時は、暗闇の中で感じる漆器の美しさ、漆器と陶器の違いを読み込んでいきました。随所にペアワークが入り、生徒たちは対話的に意見を交流しながら対話的に理解を深めていきました。
担当の先生のペアワークの問いに対して、生徒たちがいきいきとした表情で意見交流をして学びを深めている姿が印象的でした。
2025年4月
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