百人一首大会(1年)

 平成29年2月2日(木)6限目、体育館にて毎年恒例の百人一首大会が行われました。先生の読み上げとともに札が取られ、歓声や笑い声があがりました。多くの札を一人で取った生徒もいました。私が詠んだ歌は紀貫之です。ちょうど、これからの梅の季節の歌です。

 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香に匂ひける 

生徒は札に集中です。