1.卒業、進級めざしラストスパート!
三学期が始まりました。三年生は卒業まで二ヶ月足らず、卒業を決める学年末テストは間近に迫っています。一人ひとりが自分の高校生活の締めくくりとして、また二五期生三年間の集大成として、お互いに励まし合い、卒業目指して追い込みをかけて欲しいと思います。
一・二年生も進級を決める学年末テストまであと一ヶ月余りとなりました。自分の道は自分で切り開くもの、一人ひとりがゴールを目指し今こそ努力しましょう。またみんなが進級できるよう三学期の授業を大切にしてクラスでも協力していくようにしてほしいと思います。
(校長 中島 隆)

2.三年生LHR(一月一二日)
今年初めてのロングホームルームは、体育館に集まってスライドショーを鑑賞しました。大きなスクリーンに次々に映し出される、三年前の合格発表や遠足、体育祭や文化祭、そして沖縄への修学旅行など思い出の場面の数々。みんな身を乗り出し、時には大きな歓声をあげながら熱心に見つめていました。
3.二年生総合」学習(一月十九日)
「共に生きる社会」とは 〜バリアフリーをめざして〜
二年生は総合学習として、ビデオ鑑賞をしました。ビデオの内容は、障害をもつことを理由として合格点に達していた受験生を不合格にした高校の話、障害をもちながらも、強く、明るく生きる女性を紹介したものです。そのあと、車椅子の介助のしかた、視覚障害者の介助のしかたを学習しました。アンケートによると今まで車椅子の介助をしたことがある生徒も多く、真剣にビデオを鑑賞する姿がみられました。
生徒の感想の一部を紹介します。
・学校の設備を整えるお金があるのなら、障害者も生活できるようにしてほしいと思った。
・障害をもった女性がかっこいい、すごいと思いました。彼女には腕がないけれど、私たちが持っていないたくさんの素敵なものを持っていていいなあと思いました。 人はいろんな可能性を持っていることがあらためてわかりました。
・強いなあと。自分ならそこまでプラス思考になれない。歌声からその性格の強さがわかった。
4.震災を体験して
十一年前の一月一七日。震災発生時の体験を書きます・・・
神戸市中央区港島中町、ポートアイランドのマンション一三階に住んでいましたが、震災で半壊になりました。朝五時四六分、最初の衝撃。マンションがそのまま横倒しになるのではと思う揺れが続く。台所の食器類が次々に床に落ち割れる音が響く(およそ九割の食器が割れ、皮肉にも安物の厚めの食器は割れずに残る)。冷蔵庫も三メートルほど移動して倒れていました。寝ていた部屋の洋服ダンスの扉がけたたましく開閉を繰り返し、上から倒れてきました。吊り下げ式の電灯が何回も天井に打ち付けられ最後には落下。揺れが収まったときには両側のタンスの下敷きでした。揺れの途中、つれあいは悲鳴と子どもの名前を呼び続けていました。
揺れが収まって、最初にしたことはめがねを探すこと(壁際に埋まっていましたが無事)。割れたガラス・食器を踏まないように息子の部屋へ、やはり倒れた家具や本棚に埋まっていましたが無事でした(つれあいはなぜすぐ返事をしなかったのか怒っていました)。次に心配したことがマンションの下の階で火災が発生していないか、家の扉が開くかでした。大急ぎで廊下に出、確認しました。ああー大丈夫。次にしたことが、大阪の堺に住む母親に電話。(揺れの最中、どこが震源地かわからないので、木造に住む母親の家はこの揺れでは潰れているし、死んでいるかもと思いました)。電話はつながり「えらい揺れたねー」と(ああよかった生きてる)。次にラジオをつけました。アナウンサーが「神戸方面で地震が発生した模様です。死者が出た模様です」と何度も繰り返していたのを覚えています。ふと窓から目をやると、暗闇の中で三宮方面に火と煙が上がっていました。 〈続く〉
《以前は、何かしなければと思い、一月には授業やHRでは必ず話をしました。それと、震災特集の写真集を教室に置いたり。あまり読んではもらえませんでしたが・・・》
生徒のみなさんも、震災について機会があれば少しでも考えてください。
(教頭 秋吉 正一)
5.たんぽぽでもちつき大会
一二月二八日(水)、特別養護老人ホーム「たんぽぽ」でのもちつき大会がありました。茨木東高校から、生徒会執行部・ユネスコ部・有志計六人が参加しました。数年前にも東高生が参加したことがあったのですが、しばらく途切れており、久しぶりの参加となりました。この日は、冷た〜い、冷た〜い北風が吹いていました。しかし、若いエネルギーで寒さに負けず「たんぽぽ」のお年寄りの方々とともに元気よく「よいしょっ、よいしょ」とかけ声をかけ、もちをつき、もちをこねました。
校長先生もかけつけ、もちをつきました。
(ユネスコ部顧問)
6.ダンス部 ダンスカップに出場(十二月二七日)
第二回ダンスカップにおいて、二年六組\間愛・二年七組長井久美子が二位をとりました。二人は今回、二位という結果に「優勝を狙っていたので二位は悔しかった…でもその気持ちをバネにして今後に生かしたい」と語っていました。ダンス部からは全部で一〇チーム出場しました。目標は賞を独占!と考えていたのですが、実際にはそう甘くなかったようです。今回の結果を全員がこれからの糧として受け入れている姿に、少しばかり成長を感じました。顧問としても、今回の結果がこれからの成長に繋がれば、と思いました。
(ダンス部顧問)
7.授業の紹介「生活英語」
3年生(25期生)は、新カリキュラムの学年のために、毎年、新たな科目にチャレンジしています。昨年度の「実用英語」では、「各自が選んだ国」についての発表を、今年の「生活英語」では、「3年間の思い出」をクラスメートの前で発表し、イギリス人のK先生から個別の評価を頂いています。
この2年間に5本の映画を教材に、生の英語にも取り組みました。日頃、吹き替えでしか洋画を見ないという生徒でも、英語を聞き、また自分で「字幕」を考える楽しさを知ったと感想を述べてくれました。
(英語科 中野
8.ワープロ検定 合格おめでとう!
一級合格 三年八組 佐藤 健裕
準二級合格 一名
三級 九名
十一月末の第六五回ワープロ検定では一四名が受験し,実に十一名が合格しました。特筆は,本校で初めて一級合格者が出たことです。喜ばしい限りです。合格者内訳は,一級一名,準二級一名,三級九名でした。
合格した人は更に上の級を目指してください。他の人もチャレンジして下さい。練習会・講習会を開いてサポートしていますから。
(情報科)
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