ネンブツダイ
全長10cmに満たない小魚が、食べられないで生き残るのは至難の技である。ネンブツダイは夜行性で、昼間は大きな群をつくって岩陰で過ごす。群れをつくると、どの方向から捕食者が来ても早く気付きやすい。また、襲われたときに自分が餌になる確率は群が大きくなるほど小さくなる。愛媛県の宇和海で撮影。
コスジイシモチの求愛と産卵
ネンブツダイの多くは、口内で卵を保護する。メスが産卵した卵を、オスが受精後に口にくわえる。
山口明男(動物行動の映像データベース:momo040111un03b)