11月上旬の植物
コンニャク・チャノキ・フジバカマ・オオバギボウシは高槻市の山あいで栽培されていたものである。 秋まで残った雑草はほとんどが、実を結んで枯れていく時期である。セイヨウタンポポの綿毛の中をのぞくと、複数の花でカメムシが数匹集まっていた。 食物として利用するのか、それとも配偶行動なのかはわからない。ベニバナボロギクはこんな時期に花芽を形成している。高槻市の山あいと摂津市での撮影。
アブラススキ
イネ科
イヌタデ
タデ科
オオバギボウシ
ユリ科
カナムグラ
クワ科
カラムシ
イラクサ科
ケアリタソウ
アカザ科
コンニャク
サトイモ科
シナダレスズメガヤ
イネ科
マルバシャリンバイ
バラ科
スギ
裸子植物
セイヨウタンポポ
キク科
セイヨウタンポポ
キク科
チャノキ
ツバキ科
ツユクサ
ツユクサ科
メヒシバ
イネ科
テリハノイバラ
バラ科
ヌカキビ
イネ科
ハマスゲ
カヤツリグサ科
ヒカゲイノコズチ
ヒユ科
ヒノキ
裸子植物
フジバカマ
キク科
ベニバナボロギク
キク科
ホトケノザ
シソ科
マコモ
イネ科