高3生がIllustratorでデザインしました。ここからすべてが始まります。
高2生が文化祭のパンフレットを編集しました。こちらからダウンロードしてください。
緊張の開会式の様子です。大勢の観客の前で高2生が開会を宣言してくれました。
縁日の雰囲気がアップするように高3生がIllustratorでお店ののぼりを作成してくれました。
射的、ピン球落とし、UFOキャッチャー、謎の箱、コイン落としの5つのお店が開店しました。
すべてのお店を回ると輝跡シールがもらえて、最後に景品の抽選会に参加する権利を得られます。
「takefoの縁日」をもっとみる
謎解きの悪魔に校長先生が囚われてしまったところからゲームは始まります。
悪魔の設定は文化祭パンフレットに詳しく載っています。よく読むと謎解きのヒントが・・・。
校長先生を救うためにみんなで協力して謎を解いています。すべての謎は、高2の生徒が作りました。
「囚われた先生を救え」をもっとみる
会場のみなさんには内緒で「キセキ」と描いていました。種明かしは一番最後にしました。
会場のみなさんにそれぞれ自由に光のアートを楽しんでもらいました。
最後にそれぞれで数字を描いてもらいました。一番うまく描けたのは誰かな?
「軌跡de輝跡」をもっとみる
3人でハワイに行くはずなのに、あとの2人が来ず搭乗手続き締め切りのアナウンスが流れる。まだ来ない2人にブチ切れる高3生。
任天堂スイッチを取りに帰るために遅刻してきた高2生。謝罪の言葉もなく「アロハ~」という高2生に対し、さらにブチ切れる高3生。
パジャマのまま遅刻して来た先生に対し、自分も遅刻しているのにブチ切れて車いすでひこうとしている高2生とそれを止めようとしている高3生。
透明の液体同士を混ぜると赤に変わり、さらに黄色い液体と混ぜると青に変わるというミラクルなマジック。
シルクハットから出てきたのは、紙に印刷されたハト?!次は、漢字の鳩?!ハート?!ハニートーストで略してハト?!会場は大爆笑でした。
観客の大学生に渡してシャッフルしてもらったトランプが次々と予言していた通りのカードになっていく驚きのマジック。アクシデントもありましたが、見事成功!!
中学3年生の生徒が長い入院生活があったからこそ気づいたことを発表しました。
母の温かさやありがたさに気づき、部活の先輩が連絡をくれたり、友達とオンラインゲームをしたりして人の優しさや人のよい所に気づけるようになりました。
病気になったことによって、それまで気づけなかったことに気づくきっかけになり、今までの限界を超え成長することができました。
将来プログラマーになりたいと、なぜ思うようになったか。そのきっかけを様々な実践(オリジナルゲームやWEBページ、抽選機など)を通して紹介しました。
プログラミングによって人を助けたいという思いを実際に助けた例(きれいな花が出る癒しのプログラムや体育祭の得点表など)を挙げながら説明しました。
「自分の生きる価値とは?」を考える中で、プログラミングならみんなと同じ土俵で戦えると思い、障がいのある先輩たちとの出会いの中で障がいのある人を勇気づけられるようになりたいとまで思うようになりました。
中学時代のわかば学級の思い出から話し始め、刀根山支援学校でたくさんの経験を積み、人前で話せるようになってきたことを説明しました。またパソコンが使えるようになり自分に自信が持てるようになりました。
刀根山支援学校に来てから出会った担任の先生との関りを具体的なエピソードを交えて説明しました。先生が自分のことを理解してくれるから、自分のことを伝えることができるようになってきました。
職場実習や事業所見学を経て、在宅でもパソコンを使えば働けることがわかり視野が広がりました。また先輩たちの話を聞いて、将来の自立生活の参考になりました。どのように進路を決定し、今後どのようにしていきたいかを発表しました。
地域の高校生も見に来てくれました。
久しぶりの卒業生とも交流しました。
Zoomで見に来てくれた方もいました。
大学生とも交流しました。
転勤された元担任の先生にも会えました。
最後にみんなで記念撮影をしました。
WEB作品展はまだまだ開催中!!
<参加者の感想>※文化祭アンケートより抜粋
高等部2年生の感想文
高等部3年生の感想文
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