下の再生ボタンを押すと文化祭のテーマ曲「想」が流れます。「想」は生徒が作詞作曲しました。楽譜はこちら
生徒がIllustratorでデザインしました。ここからすべてが始まります。
高3生が文化祭のパンフレットを編集しました。こちらからダウンロードしてください。
緊張の開会式!!文化祭テーマ「想造」に込めた思いなどを語り、開会を宣言してくれました。
惑星遭難記のあらすじや設定などを掲載しています。それぞれのロボットの設定が細かく載っています。
修理ロボットを動かすには、謎を解いて合言葉を言わないといけないらしい。この画像をクリックするとさらに詳しく見ることができます。
ロケットを修理するためにみんなで協力して謎を解いています。すべての謎が解けると「想造シール」がもらえます。この写真をクリックするとさらに詳しく見ることができます。
「惑星遭難記」をもっとみる
三部構成で、発表しました。関りのある方々にも前に出てきてもらい、一緒に作り上げていきました。
産まれたときから話をしてれました。お父さんに出てきてもらいそのときの思いを語ってもらいました。
小学生の時に何もできない絶望を感じたことを話してくれました。
将来の夢を持ち希望が出てきたけれど、まだまだ自信を持てなかったことを話してくれました。
刀根山支援に来て多くの出会いがあり、特にCIL豊中の方々との出会いで「自立」の考え方が大きく変わりました。
パソコン交流会に参加してくれた高校生も来てくれました。パソコン交流会を通して、パソコンの技術で人の役に立つことができることを知りました。
ロボットプログラミング選手権でひとつのチームを組み、プログラミングのやり方を教えた小学生ともオンラインでつながりました。
病棟のスタッフの方々にも前に出ていただきました。病棟での生活や自立に向けて動き始めていることを説明しました。
最後に関わってくれたみなさんへの感謝と障がいや病気で人生に希望を持てない方々に熱いメッセージを送りました。
パソコン交流会に参加してくれた高校生も来てくれました。
刀根山支援学校の先輩も来てくれました。
病棟のスタッフの方々も来てくれました。
普段オンラインで交流している大学生とも直接会えました。
転勤された元担任の先生方にも会えました。
最後にみんなで記念撮影をしました。
WEB作品展はまだまだ開催中!!
<参加者の感想>※文化祭アンケートより抜粋
高等部3年生の感想文
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