今回のIH予選は、目標である『近畿大会出場』を目指し、3年生にとっては最後の大会でもあったので、より一層チーム一丸となって挑みました。
1・2・3回戦(1回戦:島本高校、2回戦:箕面学園高校、3回戦:大阪体育大学浪商高校)では、ディフェンスで相手にプレッシャーを与えミスを誘うことを徹底し、勝つことができました。
4回戦、自分たちにとって山場である大阪電気通信大学高校と対戦しました。序盤から果敢に攻めながら、また粘り強いディフェンスで相手の点を抑え、前半はリードを奪いました。後半も自分たちはなかなか点が取れない中、ディフェンスで粘り、4Pの終盤まで若干のリードを保ちましたが、最後は追いつかれ延長へ。延長戦では相手のエースを最後は抑えきれず、悔しくも敗れてしまいました。
思えば前年度の先輩たちの引退試合も電通高校と対戦し大差で負けました。代は変わっているとはいえ、強豪私立と延長戦まで戦えたことは、この1年で大きく成長できたことを感じさせてくれました。後輩たちにも1年間で大きく成長し、自分たちが達成できなかった「近畿大会出場」という目標を達成できるように強くなってもらいたいです。
最後になりましたが、八尾高校バスケットボール部に携わってくださった方々、保護者の方々、先生方、本当にありがとうございました。これからも八尾高校男子バスケットボール部の応援をよろしくお願いいたします。
1回戦 八尾 135 − 34 島本
2回戦 八尾 87 − 39 箕面学園
3回戦 八尾 84 − 39 大阪体育大学浪商高校
4回戦 八尾 54 − 58 大阪電気通信大学高校
72期 中西 真暉 (東大阪市立 若江中学校 出身)
この新人戦ではIH予選のシードを獲得するために、中央大会に出場し、ベスト16以上に入ることを目標として挑みました。
1回戦、2回戦は内容は全然だったものの、インサイドを果敢に攻め勝利しました。3回戦の興国高校戦は、1・2回戦の反省を活かし、粘り強いディフェンスを徹底し、能力の高い相手を守り切り点数をしっかり抑えて勝利することができました。
準々決勝の大塚高校戦では、お互いに激しいディフェンスでロースコア対決になりました。前半に10点のリードを奪い八尾ペースで試合は進みましたが、後半にファールトラブルでガードが下がると一機に追いつかれ、勝負はわからない展開に。しかし、大事な場面でドライブや外からのシュートを決め、なんとか逃げ切ることができました。
準決勝・3位決定戦では、怪我やインフルエンザでスタートメンバーがそろわない状態に。ベストな状態では戦えなかったものの、強豪校とやれるチャンスだったので思い切ってプレーしました。得意の粘るディフェンスで相手の点数を抑えようとしましたが、相手の高さ・速さ・シュート力に対応できず、敗北しました。しかし、今まで控えメンバーだった選手がスタメンとして活躍したり、全員が試合に出たりと本当に良い経験ができました。
東地区4位として出場した中央大会では、初戦に羽衣学園と対戦しました。スタメンの大半がインフルエンザあけで、ミスが多く、普段ならできていることが全くできていませんでした。その中でも前半はなんとかリードをして折り返すものの、後半にディフェンスの足が止まり、勝負所で相手のシューターを止めれずに敗北。
今大会をとおして、体調管理の大切さを痛感しました。ベストな状態であったら、、、と悔いばかりが残りますが、この悔しさをバネにIH予選は必ずベストな状態で臨みたいと思います。
2年生(新3年生)は最後の大会まで本当に時間がありません。チームの目標である『近畿大会出場』を達成するために、チーム一丸となって頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
【東地区大会】
1回戦 八尾 80 − 40 大教大平野
2回戦 八尾 94 − 51 藤井寺
3回戦 八尾 69 − 45 興国
準々決勝 八尾 49 − 45 大塚
準決勝 八尾 57 − 69 金光藤蔭
3決 八尾 44 − 64 近畿大学附属
【中央大会】
1回戦 八尾 68 − 71 羽衣学園
72期 福岡 圭汰(東大阪市立石切中学 出身)
【公立校大会 東地区予選リーグ】
八尾 62 − 29 枚岡樟風
八尾 86 − 9 懐風館
八尾 73 − 21 八尾北
【公立校大会 東地区本戦トーナメント】
1回戦 八尾 75 − 52 河南
準決勝 八尾 54 − 49 大塚
決勝 八尾 42 − 68 東住吉総合
【公立校大会 チャンピオン大会】
1回戦 八尾 46 − 47 泉北
【5クラッシックカップ】
1回戦 八尾 78 − 25 大教大天王寺
2回戦 八尾 94 − 47 清水谷
準決勝 八尾 87 − 53 布施
決勝 八尾 76 − 52 花園
たくさんの応援を頂きありがとうございました。
今回のウインターカップ予選は、3年生が引退し、新チームで臨みました。上級生が引退し、チーム全体がサイズダウンしたため、ディフェンスで粘り走って勝つしかないという意識で試合に入りました。
1回戦の柴島高校、2回戦のセンター附属高校戦では、ディフェンスからオフェンスへの切り替えを早くし、ブレイク中心に攻め、相手にリズムをつかませませんでした。
3回戦の東住吉総合高校との試合では、相手の3年生の上手さ、強さになんとか喰らいついていくゲーム展開になりました。粘り強くついていき、第4Pには5点差まで詰め寄りましたが、最後は1歩及ばず敗北しました。
冬の新人戦に向けて、この大会の悔しさを忘れず日々の練習に取り組んでいきたいと思います。
新人戦では必ず良い結果を出したいと思いますので、これからも応援よろしくお願いいたします。
【予選Cブロック】
1回戦 八尾 93 − 30 柴島
2回戦 八尾 91 − 47 センター附属
3回戦 八尾 57 − 69 東住吉総合
72期 梅野 遼介(大東市立 四条中学校 出身)
今回のIH予選は、自分たちの目標である『近畿大会出場』を達成するため、チーム一丸となって挑みました。
1・2回戦(1回戦:咲くやこの花高校、2回戦:春日丘高校)は自分たちの強みである「リバウンド、ルーズボール」を徹底することができ、第1ピリオドから大差をつけ、勝つことができました。
3回戦、このIH予選で自分たちの一番の山場である電通高校と対戦しました。相手はいわゆる強豪私立、能力や技術、なにをとっても相手の方が上というチームですが、自分たちの強みを忘れず全員で挑みました。立ち上がりから、ディフェンスが良く、相手に点数を与えない展開に、またリバウンドも競り勝ち、第1ピリオドはリードを奪う展開となりました。しかし、相手のシュート力に後半は圧倒され、粘りはするものの、リードを広げられ負けてしまいました。
最終スコアは開いてしまいましたが、努力をすればこんなに弱かったチームでも、強豪チームと戦えるということを後輩たちに伝えることができたと思います。自分たちが達成できなかった「近畿大会出場」という目標は、後輩たちが絶対に達成してくれると信じています。
最後になりましたが、八尾高校バスケットボール部に携わってくださった方々、保護者の方々、先生方、本当にありがとうございました。新チームになりますが、これからも八尾高校男子バスケットボール部の応援をよろしくお願いいたします。
1回戦 八尾 101 − 38 咲くやこの花
2回戦 八尾 85 − 43 春日丘
3回戦 八尾 53 − 90 大阪電気通信大学
今回の新人戦では4月から行われるインターハイ予選のシード権(ベスト16以上)をとることを目標に大会に挑みました。
2・3回戦(2回戦:枚岡樟風高校、3回戦:生野高校)ではオフェンスでのミスが目立ちなかなかリズムがとれない試合となりました。しかし、ディフェンスで粘り倒し、終始リードを保って勝利し、中央大会への出場権を獲得しました。
準々決勝、大塚高校との試合では第1ピリオドで相手のゾーンプレスに対応できず、ミスが重なり大きくリードを許す展開となってしまいました。第2ピリオドからは少しづつリズムを取り戻し、なんとか食らいついていけましたが、序盤の点差が響き接戦に持ち込むことができず敗北しました。
中央大会1回戦では大阪学院高校と対戦しました。大阪のトップとやれる数少ないチャンスだったので、チーム全員で思い切って試合に臨みました。オフェンスではシュートチャンスは作り出すものの、相手のサイズの前に決めきれず、苦しみました。しかし、ディフェンスはチームディフェンスの徹底がうまくいき、相手の点数をおさえることができました。ディフェンスは機能したものの、オフェンスでの力不足で敗北しました。
今回の大会で収穫となったのはやはりディフェンスの粘り強さです。チームとして守れば大阪の上位チーム相手でも戦えることがわかりました。最後のIH予選に向けて、今後はチームオフェンスの徹底、また全員がゴールに向かえるプレイヤーになるための個人技術のアップを図っていきたいと思います。
2年生は最後の大会まで残り約3ヶ月です。最後のIH予選ではチームの目標である『近畿大会出場』を目指し、全員で意識を上げて練習し、近畿大会に出場したいと思います!
2回戦 八尾 100 − 36 枚岡樟風
3回戦 八尾 64 − 41 生野
準々決勝 八尾 35 − 62 大塚
【中央大会】
1回戦 八尾 38 − 66 大阪学院
『大阪ベスト32』
71期 西村 文登(八尾市立 曙川南中学校 出身)
今回のウインターカップ予選は、3年生が引退し、新チームでの初めての公式戦でした。夏に練習してきたことを発揮し、シードチームを倒すことを目標として大会に挑みました。
3回戦の桜宮高校との試合では、序盤はリズム良く攻めリードを奪い、競り合いましたが、中盤以降は相手の攻守の切り替えについていくことができなくなりました。また、相手の厳しいディフェンスの前に思うように攻めることができなくなり、敗北しました。
1回戦 八尾 91ー53 阿倍野
2回戦 八尾 76−36 四条畷
3回戦 八尾 44−89 桜宮
71期 藤田 涼也 (大阪市立 加美中学校 出身)
まず初めに、応援に来て下さった保護者の方々や先生方、そして八尾高校のみんな、本当にありがとうがざいました。
チームが苦しいとき、応援から伝わってくるパワーに、何度も
助けられました。
今回のIH予選は、自分たち3年生にとっては最後の大会。目標である「大阪ベスト8」「近畿大会出場」を果たすため、今まで積み重ねてきたものすべてを出し切る思いで挑みました。八尾高校が入ったHブロックには各地区の強豪チームが入っており、どれも厳しい戦いとなりましたが、接戦を制しブロック決勝までコマを進めました。
決勝では公立の中でもトップクラスの力を持つ花園高校との対決でした。40分間、全員で全力で戦いました。コートに立っている5人、ベンチメンバー、応援してくれているメンバー、保護者、友達、そして先生が一丸となって。何度離されそうになっても喰らいつき、意地をみせ、最後まで相手に控えを出させることなく、苦しめました。しかし、力及ばず試合終了。悔しさと達成感、感謝など色々な気持ちが込み上げてきました。
思い返してみると、新チームになって最初の練習試合の相手も花園高校で、結果は70点差以上あけられてのボロ負け。文字通り、手も足も出ない状況でした。そう考えると「自分たちはあの時より強くなっていた」「やってきた練習は間違ってなかった」と感じます。
そして、高さも能力もない自分たちが、ここまで来られたのは、先生の教えと、それを信じてやりきった自分たち、そして親や周りの人のサポートがあったからです。後輩たちにも、先生や周りの人たちへの感謝の気持ちを大切にし、強くなってほしいと思います。
最後に、自分はこの八尾高校バスケットボール部に入り、先生のもとで、最高のチームメイトと、4番を背負ってバスケができたことを、本当に誇りに思います。ありがとうございました。
1回戦 八尾 72 − 54 和泉
2回戦 八尾 91 − 47 府大工専
3回戦 八尾 63 − 49 関西大第一
4回戦 八尾 64 − 55 香里丘
ブロック決勝 八尾 47 − 65 花園
最終結果 『大阪ベスト24』
70期 谷口 大樹 (東大阪市立 枚岡中学校 出身)
八尾高校に中学校12チームが来ていただき、SILVER FOX CUPを行いました。中学生の頑張りや技術の高さに高校生も刺激をもらえる一日でした。
≪参加中学校≫
淀川(大阪市) 堀江(大阪市) 東生野(大阪市) 太子(太子町)
住道(大東市) 花園(東大阪市) 石切(東大阪市) 高安(八尾市)
南高安(八尾市) 龍華(八尾市) 八尾(八尾市) 成法(八尾市)
午前中は4つのブロックに分かれ、リーグ戦を行い、午後からは各ブロックの1位・2位のチームで決勝トーナメント、3位のチームで交流戦を行いました。自分は母校である住道中を応援していたのですが、残念ながら負けてしまい、決勝戦は大阪市立淀川中学と大阪市立堀江中学校との一戦でした。一進一退の攻防が続き、ダブルオーバータイムまでもつれる試合でしたが、淀川中4番のバスケットボールカウントで勝負が決まり淀川中が優勝しました。
試合を見ていた、自分たち高校生も中学生から学ぶことがあり、刺激をもらうことができました。より一層練習に励み、早く高校バスケに慣れ、色々なチームと試合をしたいと思いました。
72期 勇 友紀(大東市立 住道中学校 出身)
今回の新人戦は、自分たちの最終目標である「大阪ベスト8、近畿大会出場」という目標の1歩手前である「大阪ベスト16以上」を目指して挑んだ大会でした。
1回戦の枚岡樟風高校戦では、相手の個々の能力の高さに苦しむものの、チームディフェンスが機能し、粘る相手を振り切ることができました。夏の練習試合では大量点差で負けた相手だったので、自分たちの成長を感じられる試合になりました。
2回戦の上宮太子高校の試合では、序盤シュートが決まらず、もたつく展開になりましたが、2P以降は「走る」ことを徹底し、点差を離し、全員出場で勝利することができました。2試合とも、自分たちが納得できる内容ではありませんでしたが、厳しい練習を乗り越えた成果が少し表れました。
中央大会出場をかけた3回戦はシード校の大商大高校との試合でした。前大会での敗北から今まで積み上げてきたものをすべてぶつけるという思いで試合に臨みましたが、気持ちが空回りし、開始から17−0と大量点差を開けられる展開になりました。今までの自分たちなら、このまま突き放されて試合が終わってしまうところですが、マンツーマンディフェンスやゾーンディフェンスを駆使し、粘りまくり、何度も1桁点差まで詰め寄る試合となりました。第4Pも一桁点差まで詰め寄り、このままの勢いで同点、逆転…という展開になるかと思われましたが、自分たちの力が足りず、最後は点差を広げられて試合終了。立ち上がりの17点差が最後までひびいた試合となりました。
今大会はどの試合を見てもベストな試合はなく、自分たちの最終目標である「大阪ベスト8、近畿大会出場」のレベルには、まだまだ達していないことを改めて痛感した大会になりました。しかし、強豪私学相手にも、粘る力がついてきており、自分たちがやっている「ボールがないところで頑張るバスケ」は間違っていないことも確認することができました。
「試合の勝ち負けは、それまでの練習ですでに決まっている」と自分たちに言い聞かせ、4月から始まるIH予選で「近畿大会出場」を決められるよう、日々の練習に取り組んでいきたいと思います。
今大会もたくさんの方々に応援に来て頂き、本当にありがとうございました。今回はベスト64と悔しい結果に終わりましたが、次の大会ではより強くなった『八尾高バスケ』を見ていただけるように頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします。
1回戦 八尾 90 − 56 枚岡樟風
2回戦 八尾 90 − 45 上宮太子
3回戦 八尾 59 − 76 大商大高
70期 川上 泰生 (八尾市立 高美中学校 出身)
今回のウインターカップ予選は、先輩達(3年生)が引退し、新チーム初となる公式戦でした。前大会のインターハイ予選の「ベスト16」という結果以上を目指して大会に挑みました。
1回戦の金光大阪高校、2回戦の箕面高校の試合では「ディフェンスで粘って走る」をテーマに挑みました。両試合とも前半にブレイクが出て相手を突き放すことができ、20〜30点差で勝利しました。
3回戦の高津高校との試合では一試合通して、ディフェンスでの粘りを保つことができました。オフェンスでも要所でナイスプレーが決まり、残り5分までに20点差以上をつけました。試合終盤にミスが出て相手に詰められましたが、良い試合ができ勝利しました。
4回戦、ベスト16をかけた試合は長尾高校と対戦しました。前半は八尾高ペースで試合が進みましたが、後半は粘る展開に。終始接戦でしたが、リバウンド・ルーズボールなどで競り負け、接戦を落としました。相手の3年生の維持にやられた試合となりました。
今大会は「ベスト32」という結果となってしまいましたが、この悔しさをバネにチーム一丸となって頑張り、次の新人戦で良い結果を出したいと思います。また、このチームで『近畿大会出場』が達成できるように頑張ります。
今大会もたくさんの方々に応援に来て頂き、本当にありがとうございました。次の大会ではより強くなった『八尾高バスケ』を見ていただけるように頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします。
1回戦 八尾 75 − 58 金光大阪
2回戦 八尾 78 − 47 箕面
3回戦 八尾 58 − 53 高津
4回戦 八尾 63 − 74 長尾
70期 坂田 良介 (東大阪市立 枚岡中学校 出身)
八尾高校に中学校12チームが来ていただき、SILVER FOX CUPを行いました。すべての中学校が優勝を目指して、試合に臨んでくれ、審判、オフィシャルなどの試合運営をしていた高校生も試合に見入ってしまう白熱ぶりでした!
午前中は4つのブロックに分かれ、リーグ戦を行い、午後からは各ブロックの1位・2位のチームで決勝トーナメント、3位のチームで交流戦を行いました。決勝戦は八尾市立成法中学と大阪市立堀江中学校との一戦でした。どちらが勝つかわからないような接戦でしたが、ディフェンスで粘りを見せた成法中が見事優勝しました。
試合を見ていた、自分たち高校生も中学生の頑張りに刺激をもらうことができ、より一層頑張らないという思いになりました。
70期 神田 亮(大阪市立 文の里中学校 出身)
インターハイ予選では、久々にブロック優勝でき、大阪府ベスト16に入ることができました。たくさんの方々に応援に来て頂き、本当にありがとうございました。
自分たちの代には特別うまい人がいなかったので、オフェンス・ディフェンスともにチームで協力して戦ってきました。その中で、特に「ボールを持っていない選手の頑張り」を意識していました。自分たち3年生にとって最後になったこのインターハイ予選では、「ボールのないところでの頑張り」が発揮できた大会でした。
また、『絶対に勝ちたい」という思いが、ディフェンスの粘りにつながり、3回戦、4回戦、ブロック決勝の苦しい場面でディフェンスで我慢することができました。そして、毎日の厳しい練習、先生や仲間を信じてプレーし続け、それが結果につながったんだと思います。
自分たちの目標であった「大阪ベスト8」は達成できませんでしたが、後輩たちには絶対に「大阪ベスト8」に入って、近畿大会に出場してほしいと思います!
69期 植野 雄守 (大阪市立 東住吉中学校 出身)
〒581-0073
大阪府八尾市高町1-74
TEL 072-923-4261