着任のご挨拶
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学校長 尾上良宏 |
2009年4月の人事異動により、大阪府立高津高等学校長として着任いたしました尾上でございます。本校は、大正7年(1918年)、大阪府立第11中学校として創立以来90年の伝統を重ね、大阪を代表する学校として、「自由と創造」「日新日進」の校是のもと、3万人を超える卒業生、幾多の有為な人材を世に送り出しています。校長としての責任の重大さを痛感しながら、校舎やグラウンド等から聞こえてくる生徒諸君の元気な声や活動する姿に、たくさんの元気をもらい、日々新たな気持ちで臨んでおります。
さて、現在、本校は、新たなステップアップをめざし、「強靭な知性、みずみずしい感性、品格ある人間性」を備えた人材の育成を教育目標とし、「充実した教科指導と綿密な進路指導により、生徒一人ひとりの自己実現をめざし、難関大学への進学をはじめとした進路実績を向上させること」「学校でのあらゆる活動を通して、守るべき規範と果たすべき役割を自覚させ、課題を発見し解決すること」「知的好奇心と探究心にあふれ、幅広い教養を身につけた、次代を担う人材を育成すること」を教育方針として、教職員一同、精力的に教育活動に取り組んでおります。
このような中、文部科学省並びに大阪府教育委員会から、先導的・先進的な教育活動に取り組む学校として指定を受けるとともに、PTA、教育後援会、同窓会の皆さまから、学習環境の改善に多大なご理解・ご尽力を賜っております。
本校には、年齢・性別・個性・国籍など、多様な人間が集まっており、そして、その一人ひとりが自分の色を輝かせながら、共に学び活動し、学校全体が活気に溢れています。生徒諸君には、恵まれた教育環境のもと、「高い目標と志を持ち、高校生活の三年間、学習活動・学校行事・部活動・自治会活動等において、思う存分チャレンジし、自らの力を伸ばしていってほしい。そして、将来、社会に出たとき、自己実現を図るとともに、本校卒業生の使命として、さまざまな分野において、他人の心の痛みを受けとめ逃げずに責任を果たす真のリーダーとなってほしい」と願っています。
これまでの歴代校長がすすめてこられた学校改革、並びに、文部科学省や大阪府教育委員会の教育改革をふまえ、生徒・保護者の期待に応える学校づくりや、府民から信頼される学校づくりに向けて、全力で取り組んでいく所存でございます。




















