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ごあいさつ

校長 松本 透

自治会長の写真 ようこそ本校のホームページへお越しくださいました。 この4月より、千葉校長の後任として、四條畷高校に赴任いたしました松本でございます。ようこそ本校のWebページへお越しくださいました。 本校は、1903年に、旧制四條畷中学校として、この地に生まれ、今年で創立115年を迎える歴史と伝統のある高等学校です。創立以来の教育方針として「質実剛健」「文武両道」を旨とし、「自主・自立・自由」の精神を育んできました。卒業生は、優に3万人を超え、あらゆる分野で、そして国内外の至る所で活躍し、社会に貢献しておられます。 本校は、この伝統を誇りとしながら、さらに「守る伝統から、創る伝統」をモットーに、様々な国や大阪府の研究指定を受け、その時々の教育課題に対応する指導法の開発等に取り組んでまいりました。2011年には、大阪府のグローバル・リーダーズ・ハイスクール(GLHS)の指定を受け、普通科に加え、文理学科を併設いたしました。2012年には、文部科学省のスーパー・サイエンス・ハイスクール(SSH)第Ⅰ期、2014年には、同じく文部科学省のスーパー・グローバル・ハイスクール(SGH)アソシエイト校の指定を受け、将来、科学分野や国際社会でリーダーとして活躍できる人材の育成に取り組んでおります。 たとえば、海外とは、台湾・オーストラリア・ドイツ・ベトナムの4つの国と交流を行っています。海外研修では、将来の科学や医学の分野におけるグローバルな活躍を視野にいれ、ドイツではエネルギー問題への先進的な取組みを中心に学びを深め、ベトナムでは医療ボランティアとして従事するなど、単なる語学研修ではない主体的・協働的な学びのある研修を行っています。 そして、2018年から、オール文理学科となりました。加えて、新たにスーパー・サイエンス・ハイスクール(SSH)第Ⅱ期の指定を受けました。第Ⅰ期の成果を活かしつつ、「社会に貢献できる科学技術系人材を育成する教育システム」の開発をめざし、なお一層充実した取組みを進めてまいります。 このような先進的な教育をデザインする一方、本校では、創立以来の「質実剛健」「文武両道」の伝統が連綿と受け継がれており、90数%の生徒は、部活動でも活躍しています。生徒は、部活動においても高い目標を掲げ真剣に取り組んでおり、近畿大会上位入賞を果たすなど、成果を上げています。もちろん学校行事も盛んです。 本校では、このように「文武両道」に打ち込むことで、主体的・協働的に取り組む力や、「質実剛健」な人間力、人の痛みや苦しみに共感できる「豊かな心」、そして「確かな学力」を育み、結果として進路実現も果たしています。進学先は、京都大・大阪大・神戸大など近畿の国公立大学等が中心となっていますが、今年は、北海道大・東北大・筑波大・早稲田大など近畿圏外のSGU(スーパーグローバル大学)への進学も果たすなど、自身の求めるものが学べる進路を選び、実現させています。 今後も、「守る伝統から、創る伝統へ」のもと、将来、国際的に活躍できるグローバル・リーダーの育成をめざして、家庭及び地域とも連携しながら、教職員一同一丸となって様々な教育活動に取り組んでまいります。引き続き、本校への温かいご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。 なお、生徒たちの活動の様子を「校長ブログ」で紹介しています。こちらもぜひご覧ください。

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