国際教養科52期・語学研修旅行4日目

 あっという間に4日目を迎えました。今日の午前中でCCEでの授業も終了です。

修了証書が授与されることになっています。Wifi環境が非常に悪く、昨夜も遅くまで、

先生方が、ホテルのロビーでブログアップに格闘してくれました。写真などは、そちら

をご覧ください。

 さて、二日目の朝は、ホストに送られてCCEに到着。それぞれ健康チェックを受け

ながら、「英語が聞き取れない!」「話がいっぱいできた!」「ホストファミリーの子供

がやんちゃで大変!」「トゥダイ(today:オーストラリア訛り)無理!」など初日のホー

ムスティの様子を報告してくれました。長旅と初日の長時間のプログラムの疲れや

慣れない環境でのストレスなどもあるみたいですが、若い生徒たちは、体力の回復

も環境への順応も早いようです。午後から出かけた「トロピカル動物園」では、コア

ラやカンガルーに大興奮でした。コアラの赤ちゃんが起きてユーカリを食べていて、

ガイドさんが「ラッキーですよ!」と呼びに来てくれました。

 3日目は、朝に1時間授業を受けただけで、世界遺産のキュランダに向かいました。

バスでスカイレール乗り場に移動し、6名ずつゴンドラに乗り込みました。そこから、

キュランダ駅までの40分ほどの空の散歩が、抜群の景観でした!さすが世界遺産

です。このスカイレールを作るのに、ロシアの軍用機を2台レンタルし、莫大な費用

をかけて、木の伐採はたった6本で完成させたそうです。空の散歩の後は、森林の

中をトレッキングです。日本では見られない樹木とおいしい空気の中を歩きました。

キュランダ村でランチをとり、帰りは、列車で2時間近くかけてケアンズ駅まで帰って

きました。帰りの列車からは滝や、高地から平地に降りてきて、オーストラリアの様々

な風景を見ることができ、興味深かったです。

 いよいよ、明日は帰国という4日目の今日は、朝からしっかりCCEで英語のレッスン

です。休憩時間に「帰りたくない!」と言っている生徒もいました。午後からは、ラグー

ン(公営のプール)やケアンズ市内散策の時間で、きっとお土産をいっぱい買うのでし

ょうね。

 

 オーストラリアは広大な土地に、少ない人口の国で、自給率が非常に高い豊かな

国です。国民が幸福に暮らせるように色々なサービスが行き届いています。たとえ

ば、子供が3人いると、国から援助があり、共働きをしなくても十分暮らしていけるそ

うです。また、子供が非常に大切にされているため、いわゆる保育園制度も充実して

いるようです。バスの中でガイドの方が色々お話ししてくださいましたが、日本との違

いに驚くことが多いです。ただ、物価は高く、旅行者にとっては、少し厳しいです。自

動販売機のコカ・コーラが300円以上もします。

 

 ここまで、少し体調が悪かった生徒も元気にキュランダでトレッキングもできたり、

無事に過ごしています。最後まで気を抜かず、日本に帰りたいと思います。

 

 限られた「ブログアップタイム」なので、担当の先生にバトンタッチします。

 

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