本日10時より、3年生の保護者対象の進路説明会を開催しました。
第1部は、リクルートから講師を迎え、受験生を持つ保護者が心に
とめておくこと等についてお話しいただきました。
その中に、「親が言ったことは子供の心に残る」というお話がありま
した。子どもは案外親が言ったことを気にしたり、それに従おうとした
りするものなんだそうです。なので、決めつけたり、安易に理想を口
にするのはだめだということです。
例えば、自分の経験や知識を話すときも、「お父さん(お母さん)の
時はこうだった!」と言うのではなく、「昔はこうだったけれど今はどう
なのかな?」と問いかけることが大事だということです。この「問いか
ける」ということは色々な場面で非常に重要なことです。「どうして?」
「なぜそう思うのかな?」と問いかけることで、自分のことを考え、自分
の言葉で応えようとします。その過程で、考えが整理され、自分が見
えてくることもあるのです。これは、私たち教職員にもあてはまること
だと思うのです。先回りして言うのではなく、じっくり待って思いを聞く
というのが大切なことなのですね。
第二部は、進路指導主事の梅澤先生から、花高生の実態を織りま
ぜながら、①大学入試の概況
②51期生の進路状況
③現役合格に向けて 等をお伝えしました。
来週、中間考査が終わると、花高祭 体育の部の準備が本格化し
ます。学校行事が盛り上がるのが花園高校の魅力のひとつです。
でも勉強をおろそかにしては意味がありません。行事の前も、行事
の後もコンスタントに勉強に取り組むことが大事です。
応援の練習も、勉強も、だらだらしないで、段取りを考えて、うまく
時間を使ってください。
そして、自分が今やるべきことは何なのかをきちんと考えて、本
気で取り組んでください。
がんばれ! 52期生!!