3学期の始業式を明日に控えた今日、「自立活動の視点を生かした訪問授業の取組み」をテーマに、校内研修を行いました。
研修では、各学部から訪問教育を受けている児童生徒に関わる実践報告がありました。一人ひとりの実態や生活の場に寄り添いながら、「今、この子にとって大切な学びは何か」「どのような関わりが安心や意欲につながるのか」を大切にした授業の様子が紹介され、訪問教育の意義を改めて共有する時間となりました。
訪問教育は、他の教員が授業の様子や子どもたちの反応を直接見る機会が限られています。だからこそ、実践を報告し合い、考えや工夫を共有することが、教員一人ひとりの学びや授業改善につながります。
今回の研修をとおして、訪問教育の大切さや可能性を全教職員で再確認するとともに、今後の訪問授業のさらなる充実に向けて考える、有意義な時間となりました。
これからも、子どもたち一人ひとりの「その子らしい学び」を大切にしながら、訪問教育の質の向上に努めてまいります。