校長ブログ

医療的ケア児への理解を深めるために

本日は、本校の児童生徒が日頃からお世話になっている医師である塩見夏子先生を講師にお迎えし、「医療的ケア児の理解と対応」をテーマに校内研修を実施しました。 研修では、まず「医療的ケアが必要な子ども」ではなく、「一人の大切な子ども」として理解し、その成長や発達を支える視点を持つことの大切さについてお話しいただきました。 そのうえで、気管切開や人工呼吸器、胃ろうなどの医療的ケアについて、それぞれの目...

夏季公開講座として、本校の教員をはじめ、地域の学校の先生方を対象に、ICT活用に関する研修会を開催しました。 講師は、NPO法人 支援機器普及促進協会 理事長の高松 崇さんです。 テーマは、「自立に向けた自立活動で取り入れられるICTの活用 ~子どもたちが楽しくICT機器を活用できるために~」。 研修では、障がいのある子どもたちのQOL(生活の質)を高めることや、本当の自立とは何かについて考...

今日は、介護リフトの定期点検にあわせて、新転任者を対象とした介護リフト研修を実施しました。講師として業者の方をお招きし、基本的な操作方法から、安全に使用するためのポイントまで丁寧に教えていただきました。 研修では、リフトの操作方法だけでなく、子どもたちが安心してリフトに乗ることができるような声かけや姿勢への配慮など、日頃リフトを使用している教職員も「なるほど」と感じる細やかな工夫をたくさん学ぶこ...

「違い」を知り、「ともに生きる」を考える

本校では、人権研修として、大阪府人権擁護委員会連合会より講師をお招きし、「外国人の人権」について学びました。 講義では、外国人児童生徒を取り巻く現状や課題、家庭への支援の必要性について学ぶとともに、「日本語が十分に話せない」「授業に参加しにくい」といった状況を本人の問題ではなく、安心して学び、生活できる環境になっているかという視点で考えることの大切さを教えていただきました。 特に印象に残ったの...

命のバトンをつなぐ普通救命講習

今日は、応急手当普及員の資格を持つ教員が、学部ごとに普通救命講習を実施しました。 講習の目的は、万が一の緊急事態が発生した際に、適切な応急手当ができる力を身に付けることです。 講習では、まず胸骨圧迫や人工呼吸、AEDの使い方など、心肺蘇生の基本について学びました。その後は実技に取組み、役割を交替しながら、一人ではなくチームで「命のバトン」をつないでいくことの大切さを確認しました。 実は、少し...

より良い学校をめざして ~働き方改革の取組~

本校では今年度、大阪府の「伴走型支援による府立学校働き方改革推進事業」の対象校となり、学校全体で働き方改革に取り組んでいます。 今日は、この事業を受託されている株式会社ワーク・ライフバランスから講師のお二人をお迎えし、教職員研修を行いました。 研修では、「私たちがめざす学校とはどのような学校か」、そして、その学校を実現するために「何を大切にし、どの業務を見直していくのか」について、教職員一人ひ...

1学期終業式 ~実りある夏休みになりますように~

本日、1学期の終業式を無事に迎えました。 4月の始業式から今日まで、子どもたちは学校生活や学習、友だちとの関わりなど、一人ひとりのペースでさまざまなことに挑戦してきました。できることが増えた喜びや、何度も挑戦してできるようになった経験、自分らしさを発揮する姿など、たくさんの成長を見せてくれた1学期でした。 終業式の後には全校集会です。1学期の目標「元気にあいさつをしよう!」をみんなで振り返りま...

真夏日となった今日、今年度最後のプール学習のトリを飾ったのは高等部です。 今年は昨年に比べて涼しい日が多く、水に入るには少し肌寒く感じる日もありました。しかし今日は、プールの後に温水プールで体を温める必要がないほどの絶好のプール日和。照りつける日差しのもとでも、水の中はひんやりと心地よく、生徒たちは笑顔いっぱいで活動を楽しんでいました。 高等部の3年間で泳ぎがぐんと上達した生徒もおり、水面を進...

卒業後の生活を考えよう ~先輩からのメッセージ~

高等部の生徒を対象に、府立肢体不自由支援学校を卒業し、現在は生活介護事業所に通いながら地域で生活している先輩をお迎えし、卒業後の暮らしについてお話を聞く機会をもちました。 先輩は、一人暮らしの中で感じる「楽しいこと」や「大変なこと」、そして在校生へのエールを、自身の経験を交えながら話してくださいました。生活費をやりくりしながら、推しのイベントに出かけたり、好きなものを食べたりと、自分らしい毎日を楽...

お昼の体育館が、この日は野球一色! 高等部の児童生徒会役員が企画した特別イベント、「やきゅうフェスティバル」が開催されました。 今回のテーマは、「野球の好きな人をもっと増やそう!」。事前に好きなプロ野球チームのアンケートを実施し、その結果をまとめるだけでなく、本物やレプリカのユニフォームを持っている人から借りたり、クラスの友だちにも協力してもらったりしながら、みんなで準備を進めてきました。 今...