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自立につながるICT活用を学ぶ ~子どもたちの可能性を広げる夏季公開講座~

夏季公開講座として、本校の教員をはじめ、地域の学校の先生方を対象に、ICT活用に関する研修会を開催しました。 講師は、NPO法人 支援機器普及促進協会 理事長の高松 崇さんです。 テーマは、「自立に向けた自立活動で取り入れられるICTの活用 ~子どもたちが楽しくICT機器を活用できるために~」。 研修では、障がいのある子どもたちのQOL(生活の質)を高めることや、本当の自立とは何かについて考えるとともに、主体性を育み、生活を豊かにするためのiPadの活用について、豊富な実践を交えながらご講演いただきました。高松さんの軽快でユーモアあふれるお話に引き込まれ、2時間の研修はあっという間でした。 後半は、2学期からすぐに活用できるアプリを紹介していただき、実際にiPadを操作しながら体験しました。 教員の画面を見つめる真剣な表情や、思わず笑みがこぼれる様子からは、「この子に使ってみたい」「こんな場面で役立ちそう」という思いが伝わってくるようでした。 子どもたち一人ひとりの可能性を広げるために学び続ける教員の姿が、とても頼もしく感じられた夏の研修となりました。この学びが、2学期からの授業や自立活動で生かされることを楽しみにしています。