より良い学校をめざして ~働き方改革の取組~

本校では今年度、大阪府の「伴走型支援による府立学校働き方改革推進事業」の対象校となり、学校全体で働き方改革に取り組んでいます。 今日は、この事業を受託されている株式会社ワーク・ライフバランスから講師のお二人をお迎えし、教職員研修を行いました。 研修では、「私たちがめざす学校とはどのような学校か」、そして、その学校を実現するために「何を大切にし、どの業務を見直していくのか」について、教職員一人ひとりが考え、グループで意見を出し合いました。 「もっと子どもたちと向き合う時間を増やしたい。」「授業づくりにじっくり取り組みたい。」「教職員同士が支え合いながら、やりがいをもって働ける学校にしたい。」そんな思いがたくさん語られました。 その実現のためには、これまで当たり前に行ってきた仕事を見直し、本当に必要な業務なのか、もっと効率的な方法はないのかを考え、「余白」の時間を生み出していくことが大切です。 もちろん、一度にすべてを変えることはできません。まずは、実現しやすく効果が期待できることから、一つずつ改善を進めていきます。 働き方改革は、教職員が楽をするためのものではありません。子どもたち一人ひとりと向き合う時間や、より良い授業づくりの時間を確保し、教育の質を高めるための取組みです。 そして、教職員が働きやすさや仕事へのやりがいを感じながら、生き生きと力を発揮できる学校であることも、同じように大切にしたいと考えています。教職員が笑顔で働ける学校は、子どもたちが安心して学び、成長できる学校につながると信じています。 今後、取組みを進める中で、保護者のみなさまにもご理解やご協力をお願いする場面があるかもしれません。本校では、伴走型支援事業の趣旨を踏まえながら、自校で工夫できることから着実に改善を進め、子どもたちにとっても、教職員にとっても、より良い学校づくりをめざしてまいります。 引き続き、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。