5日間にわたる宿泊野外行事はすべての行程を無事に終了しました。関西国際空港で解散し、各自帰路につきました。皆さん、お疲れ様でした。
- トップ
- 2018年
2018年アーカイブ
帰国便は無事飛び立ちました。残り三時間と少しで日本へ到着する予定です。
小学校フィーディングバス②の写真です。 鶏肉を洗うという、貴重な体験が出来ました。火起こしからの調理で汗だくになりました。 用意した授業は、どうだったのでしょうか?!
jパークホテルの外観とセブ医科歯科大学でのレッスンの様子です。楽しくかつ真剣に取り組めているようです。
半日プランのプロフードグループは、フィリピン一のマンゴー加工工場であるプロフードの工場を見学し、その後サスティナビリティに主眼を置いた家具企業であるnature's legacyの工場も見学し、講義を受けました。 どちらの企業も大企業でありながら、今後の継続性や環境保全を強く意識しており、勉強になったことでしょう。 その後は美味しいフィリピン料理を食べ、半日プランを終えました。 (工場内は写...
このコースでは、現地スタッフの協力を得て、セブ市内の貧しい家庭の集まるエリアにお邪魔し、日中に室内の明かりとして使えるペットボトルライトを見せていただきました。日本に比べると、所得に対する電気代が非常に高いフィリピンで、電気のいらないペットボトルライトはありがたいようです。日本の大学生ボランティアが取り付けたという説明も聞きました。 その後、貧しい家庭の子どもに教育を与え、技術を教える全寮制の学校...
4日目は半日のプログラムで、自分の選択したコースにそれぞれが向かいます。 キリスト教探訪のコースはフィリピンで1番古い教会のサントニーニョ教会や、マゼランが建てた木製の十字架マゼランクロスなどを見学し、その歴史を学びました。
宿泊野外3日目はサンホセ高校で学校交流を行いました。着くなり猛烈な歓迎を受け、終始暖かな雰囲気で迎えていただきました。茨木高校からダンス部のダンス披露を行うと、向こうの学校からはフィリピンの民族音楽を北から南へ順に披露していただきました。 バディとともにご飯を食べ、昼からは運動会を行いました。大縄跳びなどおそらく現地の高校生は初めてやるであろう競技で、茨木サンホセ混合チームで競いました。 その...
宿泊野外3日目の朝を迎えました。朝早く夜も遅い昨日までと違って、今日は朝が少しだけゆっくりです。生徒たちもよく眠れたでしょうか。 さて本日はサンホセ高校と学校交流をしたのちシューマートで自由行動です。一日中英語を使うので、抵抗感が無くなると良いですね。 画像は1日目、2日目とお世話になったウォーターフロントホテルの15階からの朝の風景です。海側なら良かったのですが。
IDEA ESLのコースでは、日系企業IDEAに行き、IDEAの職員による体験談についてワークショップを行なった後にマンツーマンレッスンやグループレッスンを受け、みっちりと一日英語を練習できました。 皆さん午後のまどろみと戦いながらも真剣に行なっていました。
4台のバスに分乗し、山道を小一時間。村長さんと対面した後、ボンボンナショナルスクールに行きました。茨木高校代表生徒のビサヤ語での挨拶と相手校の日本語での歌で、早速盛り上がりました。昼食後は各家庭に散らばり、農作業のお手伝いをし、クタクタになりながら1日が終わりました。
2日目ボホール島プランの朝は5:00から始まりました。あらゆるプランで最も早い出発となったボホールプランでは、セブ島からボホール島まで船で二時間移動した後、ボホール島にある要所を巡りました。ボホール島は快晴、到着とともに青い海と空が出迎えてくれて、最高の思い出となったことでしょう。 写真は、ビーチ、チョコレートヒルズ、そして最も歴史ある教会です。(ホテルのwifiが弱いので順次追加します) ...
カオハガン島の選択コースでは、島のオーナー崎山さんからの講話を聞いた後、各自が申し込んだアクティビティ(シュノーケリングなど)や島の子供たちとの交流を行いました。
サンホセバディでは、お菓子作りをバディの子と見学してきました。バディと1日を楽しく過ごし、3日目の学校交流に備える1日でした。
ビュッフェ101にて夕食です。 2日目選択プログラムの終了したグループから夕食を食べています。 豊富なメニューから好きなものを好きなだけ食べてみんな大満足です。
午前中は太平洋セメントのセブ工場へ行き、歴史やセメントの製造過程を学び、その後植樹活動をしました。 太平洋セメントの方々には、歓迎していただき非常に良くしていただきました。 植樹の風景です。
経由便は一時間以上飛行機内で待たされるトラブルもありましたが、無事にセブに辿りつきました。直行便、経由便ともに全員ホテルに到着しました。(報告が遅れてご心配をおかけしまして申し訳ありません。)
経由便は無事にマニラに到着し、観光局から歓迎を受けました。 国内線ロビーでここから3時間半の待機時間です。画像の表示
2、3、4、6、7組を乗せた経由便は無事に飛び立ちました。 ここから3時間半でマニラに、その後5時間マニラ空港にて待機です。 セブの地を踏むのはまだまだ先になりそうですね。
1日目の朝です。非常に朝早い出発ではありますが、遅刻者もなくチェックインを終えています。 現在保安検査場前です。 次々と手荷物検査を行っています。
JR茨木、阪急茨木、千里中央からの臨時リムジンバスは、全て無事に出発いたしました。
平成30年10月8日をもって、茨木高校のホームページが新しくなりました。 過去のブログは、こちら↓ http://www.ibarakitour.sblo.jp/