北海道開拓の村を出発しました。
広い敷地を見学して回りました。多くの生徒が１時間半ほどかけて、施設全体を散策していたようです。それぞれの建物が昭和以前の造りで、昔の人の暮らしを実感できていたようです。山道の吊り橋もあり、生徒は自然も満喫していました。
現在１泊目の宿舎である定山渓温泉「鹿の湯」へ向かっています。
温泉が有名なので、夕食後は大浴場での入浴時間をかなりゆとりを持って設定しています。密にならないように、たっぷりと入浴を楽しんでもらいたいと思います。
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