「くいしんぼうおばけ」~授業見学だより~

肢体不自由部門 小学部1年生の「おはなし」の授業では、冷蔵庫を開けておいしそうなものを取って食べる「くいしんぼうおばけ」のお話を題材に学習しています。

まずペープサートでお話を進めながら、ペープサートの冷蔵庫から取り出した食べ物を、子どもたちがペープサートのおばけの口に入れて食べさせます。次に、チョコレートやケーキなどの食べ物模型を選んで、大きなおばけ(下の写真)の口に入れて食べさせます。

このとき、どのおばけの口に入れてもいいのではなく、チョコレートは四角い口のおばけに、ケーキは三角形の口のおばけに・・と形のマッチングをして食べさせるのです。

子どもたちはそれぞれに学習内容を理解し、見通しと期待感をもって取り組んでいました。そんな子どもたちの様子から、この1年間の積み重ねの成果を感じました。