2024年、そして未来へ向けての準備です。 1970年の万博は記憶に無いのですが、多文化共生社会を感じる祭典が、本校にとっては掛け替えのない学びの場になると期待しています。 メインとなるキャッチコピーは「くるぞ、万博。」で、さらにサブキャッチコピーを3種類用意しているそうです。 ファミリー層向けには「かわいい子には、未来を見せよう。」 ビジネス層向けには「そろそろ、手帳に、万博を。」、また昭和45年(1970年)に開催された、大阪万博を体験した層に向けては「やっぱり、万博だ。」となっています。 「夢を語れる大人になりたい!」が、校長の私案です。