５・６年生は、「図工」、「家庭科」、「学年すばる」などの授業の中で、たくさんの作品を作りました。その一部を紹介します。
「図工」の作品
① アイヌ民族の文化を知り、オリジナル文様を描き、民族衣装を作りました。
② シュレッダーにかけた紙片に、洗濯のりと絵の具を混ぜ、さっくりとこねた生地でピザとトッピング具材を作り、本物そっくりに完成させました。
③ アイススティック棒を使った作品では、動物や生き物を立体に組み立てることができました。
「こねる」・「混ぜる」・「塗る」・「組み立てる」感触を楽しみながら、友だちと一緒に作り上げることができ、達成感を皆で喜びました。
「家庭科」の作品
④⑤好きな布を選んでエプロンを作りました。ミシンやアイロンの使い方を勉強しました。
「すばる」の作品
⑥作品名は「ミラーステージ」。きらきら光る台紙をバックにしたステージにモールや切紙工作を立たせたりつるしたり。様々な物たちがまるでステージで踊るタレントのようです。
