低学年クラスの道徳の授業では、「金のおの」のお話を通して、うそをつくこと、しょうじきなきもちでいること、について考えました。教科書のお話を見るだけでなく、人形やオノなど、手作り教材を使って勉強しました。自分がきこりならどうするかな、ときこりの気持ちになって考えることができました。