9月17日(水)の5・6時間目に、国立民族学博物館で開発された持ち運び可能な、小さな博物館「みんぱっく・世界のムスリムのくらし」をお借りして、体験学習を行いました。みんぱっくは、子どもたちが新しい世界に出会いふれあうための扉です。
イスラム教の人々の暮らし、食べ物、お祈りや、生活の道具などと、それらにまつわる情報や解説がパックされていて、生徒たちはイスラム教徒の衣装や伝統衣装を着たり、ムスリムの音楽に触れたりして、異文化、宗教について学びました。
9月17日(水)の5・6時間目に、国立民族学博物館で開発された持ち運び可能な、小さな博物館「みんぱっく・世界のムスリムのくらし」をお借りして、体験学習を行いました。みんぱっくは、子どもたちが新しい世界に出会いふれあうための扉です。
イスラム教の人々の暮らし、食べ物、お祈りや、生活の道具などと、それらにまつわる情報や解説がパックされていて、生徒たちはイスラム教徒の衣装や伝統衣装を着たり、ムスリムの音楽に触れたりして、異文化、宗教について学びました。