本年度の学校保健委員会は研修会形式で開催し、12月15日(月)に大阪赤十字病院附属大手前整肢学園の園長 住本真一先生にご講義いただきました。
テーマは「大手前整肢学園児の呼吸器障害」。小児の呼吸器疾患や、喘鳴・咳嗽について病態生理を交えながら、非常にわかりやすく解説してくださいました。また、重症心身障害児への理解を深めるために、大手前整肢学園に入園している児童の特徴についても詳しくお話しいただきました。
先生のまとめのお言葉にもありましたように、大手前整肢学園の児童生徒は、もともとの病気が多岐にわたり、急変や症状の増悪が起こりやすい状況にあります。私たちも呼吸など「いつもと違う」変化に早く気づけるよう努め、学園スタッフの皆さまと連携しながら、しっかりと支援していきたいと思います。
今回の研修で学んだことを日々の支援に活かし、児童生徒の安全と安心につなげていきたいと思います。
最後になりましたが、ご多用な中、資料作成や当日の講義に貴重なお時間を割いていただき、心より感謝いたします。住本先生、本当にありがとうございました。