豊中市・関西学院のSDGs連携事業で本校生が発表

 2月11日(金・祝)、豊中市×SDGs×関学「次世代が創るSDGsの世界」フォーラム(関西学院同窓会北摂支部主催)でGSC(グローバルコミュニケーションコース)3年の生駒萌里さんが、授業「課題研究」で研究テーマとして取り組んだ「SDGsみらい都市」について発表、第二部ではパネリストとして長内豊中市長らとパネルディスカッションを行いました。

 このフォーラムは、豊中市や関西学院の取り組みや連携事業を周知するとともに、次世代を担う若い世代から社会に対する問題提起を行い、めざすべき将来像を共有するために開かれたものです。当日は新型コロナの感染状況を考慮しリモート(オンライン)で行われました。