7月16日(土)に豊中市民文化芸術センターで行われた豊中地区「市民のつどい」に軽音楽部が参加しました。
「市民のつどい」は"社会を明るくする運動"の一環として行われていて、小中学生の"社会を明るくする運動"をテーマにした作文の優秀者の表彰や発表などが行われました。
軽音楽部はこの度、"社会を明るくする運動"のイメージソング「ワタシイロパレット」を制作し、発表しました。
参加者にはCDも配布されました。
今後、豊中市が「ワタシイロパレット」をバックミュージックとして、"社会を明るくする運動"の啓発動画を制作することになっています。