出前授業「世界がもし100人の村だったら」

 本校2年生4人は、3月4日(水)と5日(木)に大阪狭山市立第七小学校を訪問し、小学校6年生の3クラスで「世界がもし100人の村だったら」の出前授業を実施しました。授業の目的は、小学生に世界にはどのような問題があるのかを知り、それを解決するには何ができるのかを考えてもらうことでした。また、期待する感想は、『「日本に生まれて良かった」という感想でとどまるだけでなく、現実を知った1人ひとりが問題解決のための行動をすることが大切である』でした。本校生4人によると、その結果は「小学生1人ひとりが、どのような問題があるのかを理解し、その解決のためには何ができるのかをしっかりと考えてくれているようでした」とのことです。

 昨年の3月、本校2年生(当時1年生)は、高校生実体験セミナー(主催:JICA関西)に参加した経験を活かして、大阪狭山市立の小学校で貿易ゲームの授業を実施しました。今回の授業は、本校生が昨年の12月26日(金)に、大阪国際交流センターで開催された「ワン・ワールド・フェスティバル for Youth ~高校生のための国際交流・国際協力EXPO 2014キックオフ大会~」で、特定非営利活動法人 開発教育協会 DEARの佐藤友紀先生をファシリテーターに実施されたワークショップ「世界がもし100人の村だったら」に参加した経験を活かし、第七小学校の協力をいただき、授業が実現しました。

 

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