ドキドキの「春高 代表決定戦」へ

10月27日(日)

みなさん「春の高校バレー」ってご存知ですか。

この日は1月に開催されるバレーの全国大会、「春の高校バレー」の

大阪代表決定戦が開催されました。

本校女子バレー部は、大会運営側の審判員として参加しました。

「勝利したチームが全国大会への出場権を得る」

こんな緊張感maxの、しかもテレビで放映される試合の審判をする機会は普通ありません。

顧問の私も過去10年以上、この試合の主審を担当していました。

プレッシャーは大きいです。前日の夜は、なかなか眠れませんでした 笑

今回の部員たちもドキドキしながらこの日を迎えたようです。

そんな高校生の大舞台にプレーヤーとしてではありませんが、大会を支える側として参加できたのは

とても有意義な良い経験となったと思います。

無事に大会をサポートできた部員の一言メッセージを掲載しておきます。

部員より

同じ高校生でありながら上手く連携したプレーや洗練された技術を見ることができ、

より普段の練習へ励む刺激をもらえました!