４種目め【跳馬】
増田（１年）→夏の合同合宿のときに、しっかり練習できたこともあり、比較的力強い（？）跳躍となりました。
周藤（２年）→前転とび・１回ひねりを実施するつもりで、前転とび・１/２ひねりとなりました。しかし、実施点（Ｅスコア）が「８・６５」と、いい跳躍となってよかったです。
戸上（２年）は、腰の状態が、試合の申込時点では「まだダメ」でした。しかし、この試合の約２週間前あたりから「復帰」しています。９月２５日の堺バッジテスト（堺体操協会主催）が復帰戦になる予定です。
田中（１年）は、右ひじを痛めていたため全種目を棄権しました。「うごき」が非常に上手で、表現力がすばらしいので復帰が待たれます。
吹谷（１年）は、団体総合のチームリーダーを務めました。選手が演技に集中できるよう、細やかな心遣いが求められ、タイムキープに、跳躍板の移動に、着地マットの調整、音楽の音量などなどなど。仕事は山ほどありました。
そういえば。。。
写真の右後方に、審判をおえた南野陽太センパイが写っています！
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