交剣知愛(国際交流)

昨日の部活動に、スイスから剣友が参加してくださいました。今回は武者修行としての来校で、国際交流の貴重な機会となりました。当日は1年生部員がインタビューも行いました:スイスからの武者修行者来校 - 国際交流

Martens先生は剣道錬士六段、現役の代表選手です。しっかりとした剣風で圧倒されました!

昨年も、多くの海外の剣士が本校の稽古に参加しています。イギリス・イタリア・オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・ベネズエラなど、さまざまな国との交流が続いています。

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ところで、「交剣知愛」という言葉をご存じでしょうか。剣道の世界でよく使われる言葉です。

-「交剣」は剣を交えること、つまり試合や稽古で相手と向き合うこと。
-「知愛」は相手を知り、敬い、思いやる心を意味します。

つまり、剣を交えることを通して相手を理解し、互いに敬意や信頼を深めていくという考え方です。

剣道では、単なる勝ち負けだけでなく、相手と真剣に向き合うこと、礼を重んじること、人として成長することが大切にされています。「交剣知愛」は、そうした剣道の本質を表す言葉の一つです。

剣道を通じて、人と人とが理解し合い、つながっていく―― まさに今回のような国際交流にも通じる考え方ですね。

文責:主顧問

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