75th_Relay_blog ~陸上競技への誘い~part6

私は、中学の時、吹奏楽部に所属しており、高校から陸上を始めましたが、自分の体力などを考慮し、途中からマネージャーへ転身しました。

マネージャーは、(昨今の状況から感染症対策を行いながら)ドリンクを作ったり、選手の記録を測ったりします。つまり、周りへの観察力と選手とのコミュニケーションが大切になります。

選手のコンディションが急に悪化した場合は、すぐに駆けつけて状況確認のうえ、その状況に応じた行動を考え、率先して行動しています。

陸上は、練習を頑張れば頑張るほど努力の成果が表れる部活です。

マネージャーも含めたみんなが声を掛け合うことで、互いに切磋琢磨しながら日々の活動に励んでいます。個人競技でも、部員同士の絆が育まれていると私は感じています。

足の速い、遅いなどに関係なく、少しでも陸上に興味のある方は、是非仮入部に来てください!