11月7日(金)放課後、図書委員会主催「第6回ビブリオバトル」を開催しました。
今回は5人のバトラーが登場して、百人百様にお気に入りの図書の魅力を熱く語ってくれました。
最初にくじを引いて紹介順番を決めて、バトラー紹介の後にビブリオバトルのスタートです。
ビブリオバトルタイマーを用いて5分間紹介後、2分間の質問タイムをオートマティックに繰り返す。
バトラーたちの魅力ある語り口によって、観戦者からさまざまな質問や笑い、温かい拍手のやりとりがあり、あっという間に5人全員の紹介が終了となりました。
最後に「どの本が一番読みたくなったか」を基準に投票、
今年のチャンプ本は「死亡遊戯で飯を食う。」 鵜飼有志(著)となりました。
全員のバトラー本を紹介します。
「雑談の一流、二流、三流」 桐生 稔(著)
「魔女の旅々」 白石定規(著)
「穴」 ルイス・サッカー(著)
「夢をかなえるゾウ」 水野敬也(著)
「死亡遊戯で飯を食う。」 鵜飼有志(著)
以上、5冊のバトル本が登場しました!









