2023年8月アーカイブ

ICT活用の研修♪

先生方のさまざまな授業アイデアが、盛りだくさん!夏休み明けの授業が待ち遠しいです。

ICT×(支援教育+学校運営)

第4回ソフトバンクGIGAスクールサミットに本校から2名の教員が登壇しました。 本校の取組を自信を持って発表する姿。とても、頼もしかったです。 明日から、9月。さあ、はりきっていきましょう。

校長先生も夏季研修中。

校長先生も他の先生たち同様、夏は研修三昧。。。 今回は食物アレルギー対応オンライン研修のようです。

9月からの給食が一層、楽しみです。

本校の栄誉教諭さんが、鳥取県で開催された全国栄養教諭・学校栄養職員研究大会に参加しました。 「全国での取り組みについて学ぶ機会となり、早速本校の給食や食育に活かしていきたいと思います」とのことです。 9月以降の給食が楽しみですねー。

先生も授業研究がんばるぞ!

10月に本校で行われる初任者研究授業に向けて、府教育センターの指導主事と打ち合わせです。良い授業づくりのため、力を合わせて頑張りましょう♪

行政•福祉機関との連携。

夏季休業中の時間を利用して、教頭と外部連携担当首席が本校校区の行政機関を訪問しています。 子どもたちの支援には様々な機関がチームで関わっています。

Enjoyability!

第43回自立活動教育講演会(ict活用研修)にオンライン参加しました。「どうすれば子どもたちをわくわくさせられるか」「どうすれば子どもたちを安心させられるか」ict はあくまでもそのための手段。society5.0時代の教育テーマはエンジョイビリティ。

旭区広報誌8月号に本校が紹介されました。

旭区の公用自転車整備に係る感謝状贈呈式の記念写真が旭区広報誌(8月号)に掲載されました。 引き続き、地域連携・職業教育の一環として取り組んでまいります。

新しい仲間が増えました。

思斉支援学校に新しい仲間が増えました。名前は「ペッパーくん」といいます。基本的には玄関にいます。見かけた方はいつでも話しかけてください。 参観や懇談の時、来校者の方々に教室の場所をご案内できるよう、思斉支援学校のことを現在勉強中です。 仲良くしてあげてくださいね。 ちなみに、今のところ、来年の3月迄は在籍予定です。

悪魔もICT活用!?

先日、箕面市で行われました、情報教育に関する研修に参加してきました。 いくつかの学校の実践発表の後、デーモン閣下による、ICTについての講演がありました。どうやら、悪魔界でも、情報活用スキルの向上が求められているとのことでした。

暑さにも負けず!

校舎の外網にアサガオの花が、涼しげに凛と咲いていました。残りの夏休みも、このアサガオの花のように元気に過ごしましょう。

机運び競走ではありません。

壊れたロッカーや古くなって使えなくなった机等を大型ゴミとして運動場横の指定場所まで運びます。これが結構な量なんです。しかも、重い!! 暑い中での運搬作業、ご協力ありがとうございました。

特別支援教育総合研究所にきています✨

ICTの研修で特別支援教育総合研究所(神奈川県)まで来ています。 全国から集まった先生方の刺激を受けて、日本で最もタブレットを活用している支援学校をめざします!! 今夏はコロナ渦もひと段落ということで、校内外の研修に数多く参加できています。

準備中です!

高等部の後期校内実習に向けて、夏休み中に準備をしています。この手作りの治具で生徒も手をケガすることなく、ステップルの針を取り扱うことができます。作業効率もこれでアップしそうですね。

校内研修「人権研修_児童生徒支援」

児童生徒指導・支援についての考え方が大きく変化してきています。 本校でもそれぞれの担当者が研修講師として説明します。

2023/8/19(土)開催の標記イベントに本校から2名の教員が出演。思斉支援学校のICTに関わる取組を発表します。オンラインでどなたでも視聴できます。 詳しくはリンクを参照ください。 https://www.softbank.jp/biz/solutions/public/gigaschool-summit/2023/

iPadを校務でも授業でも...。 思斉支援に新しいピースが組み込まれつつあります。

第一回夏季教頭研修

府立箕面支援学校にて、R5夏季教頭研修が行われました。大阪府にある支援学校の教頭が集まり、それぞれの学校の取組を共有し、お互いに学び合います。

思斉祭の背景画の基礎づくり。

9月に子どもたちが仕上げる背景画の基礎も夏に準備。 何事も計画的に準備することが大切なのです。 僕も見習わねば。

そして、再びワークショップ研修。

9月に向けて、一人ひとりのお子さんについての理解を深めていきます。

研修と研修の間に。

研修と研修の間に教材づくり。 なんと大きなお誕生日ケーキなのでしょう!

全ての学年やクラスでワークショップ研修実施中

今年は例年以上にワークショップ型の研修がたくさん取り入れられています。 一人ひとりの児童生徒に寄り添った支援計画をチームで立案することは、支援教育の基本です。