2月20日(月) 「模擬裁判」1年生全クラス終了

今日、3学期になってから1年生の「現代社会」の授業において、大阪弁護士会の弁護士の方の指導をうけながら実施してきた「模擬裁判」が1年生の全9クラスで終了しました。一昨年から裁判員裁判が始まり、市民がくじで選ばれて、裁判官とともに判決にかかわることになりました。本校では1年生の1・2学期の「総合的な学習の時間」の授業で「人の一生と法律」というテーマで法教育を実施しました。その一環として夏休みを中を中心に、一人一回は必ず、大阪地方裁判所にでかけ刑事裁判を傍聴してきました。2学期には大阪弁護士会の弁護士派遣事業により、弁護士の方に実際の授業をしていただきました。そうしたことを踏まえて、3学期は府内の学校における実践研究報告書をもとに作成した仮想の事件(『失恋サンタの殺人事件』)のシナリオにもとづき、社会科教室を裁判所にみたてて、生徒がそれぞれ、裁判官(4人)、裁判員(6人)、被告(1人)、証人(3人)、弁護人(4人)、検察官(4人)にわかれて事件のシナリオどうりに実際の裁判のように展開していきました。各クラス4時間ずつ、今日まで模擬裁判が行われました。模擬裁判についても、各クラス2時間ずつ本物の弁護士さんの指導をお願いしました。生徒にとっては貴重な体験になったと思います。

 

模擬裁判写真.JPG