春分の日がすぎたとは思えない寒さと強い風の1日でしたが、豊能町のユーベルホールは、中学生と高校生の熱気があふれていました。「とよの中高クラブセッション」が午後1時30分から開催されました。地元豊能町の吉川中学校と東能瀬中学校の吹奏楽部に、刀根山高校のダンス部と弦楽部、能勢高校の空手道部、桜塚高校の箏曲部、渋谷高校のよさこい部、千里青雲高校のダンス部、豊島高校のダンス部がそれぞれ日ごろの成果を存分に発揮してくれました。エンディングは、吉川中学の吹奏楽部の演奏で、出演した生徒全員がステージ前にならび、観客といっしょに会場全体が一体となって「勇気100%」を合唱しました。実は昨年の10月に今日のような会が企画されたのですが、他の行事との関係で見送られていました。これまでは刀根山高校の生徒の出番のときだけしか応援することができない機会がおおかったのですが、きょうははじまりから最後まで、2時間あまりたっぷりみせていただきました。もちろん刀根山の生徒たちのときが一番力がはいりましたが、他の中学生、高校生の健闘ぶりも強く印象にのっています。とくに、大人数ですばらしい演奏を披露してくれた吉川中学校の吹奏楽部は、明日、定期演奏会があるそうです。成功を祈念します。そして、少人数ながらも一生懸命演奏をしてくれた東能勢中学校吹奏楽部の「上を向いて歩こう」はこころに響きました。今後もこのような交流がつづくことを期待します。