いよいよ今日から5月です。刀根山高校は先週末の土曜日(4月28日)が授業公開日でしたので、今日はその代休でした。わたしは午前中、難波の大阪府立体育会館で行われた第61回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会の開会式に出席してきました。この大会は実業団、大学そして高校の強豪チームが一同に会する大会で、1952(昭和27)年にはじまり、さまざまな変遷をへて現在にいたっています。わたしにとって20代、30代のバレーボールとかかわる時間が多かった時期において、大きな思い出がつまった大会です。そのころは「全日本都市対抗」の愛称で親しまれ、毎年、4月末からはじまり、5月の連休最終日に決勝戦が組まれていました。高校の監督として自チームの指導をしながら、毎年大会のお手伝いをしていました。日本の男子と女子両方の最高レベルの選手、監督、チームがまじかに接することができますので、こころわくわくの1週間でした。今大会は男女とも、5月下旬から東京ではじまる「2012ロンドンオリンピック世界最終予選兼アジア大陸予選大会」に向けた強化練習中のため、全日本の代表選手の大会参加はありませんが、V・プレミアリーグ・チャレンジリーグ、大学チーム、そして高校チームの計32チームによる熱戦が期待されます。今日の開会式では、男子は長崎県の大村工業高校、女子は大分県の東九州龍谷高校の2校が高校代表として、全員が大きな掛け声をかけながらのはつらつとした入場行進に大きな拍手がおくられていました。開会式の終了後、試合前の各チームの練習を少しみたあと、黒鷲大会の熱戦を期待するとともに、男女ともオリンピックの出場権獲得を祈念しながら、午後の出張先である府庁へ向かいました。