令和3年の最後の公式戦、緊急事態宣言も解除されましたが、柔道はまだまだ無観客での公式戦となりました。
日頃、6校で集まって細々と練習を続けている状況ですが、今大会では続けることの大切さ実感しました。
結果として6校合同部活動の中から、近畿大会へ団体戦1校、個人で2名(内1名は八尾翠翔)の選手が出場できることとなりました。勝負の内容は褒めれたものではありませんが、続けることがこの結果を生んだことは間違いありません。弱くても続けることで得るものは、あるんだと思いました。
「継続は力なり」この言葉を胸に止めて、これからも練習に切磋琢磨していきましょう。