硬式野球部、夏の大会

713日(月)】、健闘するも初戦惜敗

東大阪市花園野球場で、早稲田摂陵高校と対戦。初回、先攻の摂陵高校は、本校エースの安田拓也投手の立ち上がりを捉え3点を先取。しかし、本校も2回裏すぐに摂陵の投手を攻め2点を取り返しました。その後、息の詰まる投手戦となりましたが、8回に押し出しで1点を返すも、疲れのみえた安田投手から8回に4点を奪われます。淀工は最後まで粘りをみせ、相手投手を2人交代させるなど健闘しました。スコアは3対9。

 

 

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