学校運営
協議会について
平成24年度から新たな枠組みで組織される『学校運営協議会』における目的や趣旨等について説明させていただきます。本学校運営協議会では、東住吉高校の授業を含む教育活動、学校経営に関しまして、保護者の皆様のご意見が反映できるよう、下記の手続きにより承ります。
本校教育活動の一層の向上に向け、学校と連携しながら取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。
平成24年度から新たな枠組みで組織される『学校運営協議会』における目的や趣旨等について説明させていただきます。本学校運営協議会では、東住吉高校の授業を含む教育活動、学校経営に関しまして、保護者の皆様のご意見が反映できるよう、下記の手続きにより承ります。
本校教育活動の一層の向上に向け、学校と連携しながら取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。
第1回 令和7年 6月27日(金)
第2回 令和7年11月15日(土)
第3回 令和8年 1月23日(金)
日時:令和5年6月23日(金)14:00~16:00
場所:大阪府立東住吉高等学校 校長室
出席者:
(委員)竹内啓三会長、川本正人副会長、名和安将委員、山本義彦委員、重村エリ委員
(学校)萩原美由紀校長、粉生英明教頭、多田博子事務長、安達乃里子首席、成川綾子首席、横幕はるな教諭
1 開会の辞
2 新委員委嘱
3 校長挨拶
4 委員紹介、事務局自己紹介
5 会長挨拶
6 報 告
(1)令和4年度学校評価について
(2)令和5年度学校経営計画
(3)令和4年度進路結果について
(授業見学)
7 協 議
(1)スクールポリシーについて
・卒業生・保護者としては、本校を選んだ理由は、大変だけど楽しい、たくさんやることはあるけど、できることを選択して、楽しめる学校であるためと考える。
学習面に加えて、行事など頑張れることがあるのは魅力だと感じた。
・中学校側としては、生徒指導もきちんとしている。遅刻などの指導もきちんとしてくれるところは安心して生徒を送ることができる。
・二兎を追うポリシーは確立しているので、もう一歩、ぶつかり合って成長につなげていけるような経験ができる取り組みを考えてもらいたい。
(2)その他
・私学無償化に向け、危機感をもって公立の改善を考えていく必要がある。本校は様々なニーズに応えてきたので、魅力を発信していけるようにしてほしい。
・働き方改革について、個人の努力では改革は望めない。制度面でも検討が必要だが、現場で助け合う気持ちを持って解決策を実行する努力を望む。
・メディアを活用して芸能文化科の生徒の頑張りをPRできればよいと思う。
この基本方針は、いじめ防止対策推進法をふまえ、当校における取組みを明確に整理するとともに、重大事態が発生した場合の対応についても定めた、いじめの防止のための総合的な方針です。
以下のPDFファイルをご覧ください
■ 「学校教育自己診断」の分析結果および考察